第2948・2949号 令和8年2月1・8日(最新版)
原材料のリサイクル促進強化
2026年新年賀詞交歓会を開催
日本機械工具工業会 総勢259人が参集し盛会に
日本機械工具工業会(会長=佐橋稔之氏・住友電気工業常務取締役)は、1月13日午前11時30分より東京會舘本館(東京都千代田区丸の内)において「2026年新年賀詞交歓会」を開催した。年頭の挨拶で佐橋会長は、昨年から続く中国のタングステンを含む重要鉱物輸出規制を念頭に、原材料の調達・リサイクル促進の取り組みを加速させる意向などを示し「チャレンジングな年になる」と語った。
新年賀詞交歓会には、正・賛助会員はじめ関連省庁・団体からの来賓、OBなど合わせて259人が参加。
冒頭、挨拶に臨んだ佐橋会長は、昨年の景況について「機械加工あるいは切削工具の分野を振り返ると、賃金や諸コストの上昇があり厳しいながら、それに伴う値上げの受け入れもあり穏やかな回復傾向と言われているが、自動車関連を含めた生産現場では物量的に充分ではないという顧客も多く、回復とは言えない状況が国内では続いている。当工業会は比較的国内販売の比率が高く、国内の需要回復は本年も大きな課題である」との認識を示した。また、中国の重要鉱物輸出規制が2月から始まり「原材料不足、価格高騰という課題が発生した一年だった。この問題は現在も継続している。さらに今年1月6日に中国商務部が発表した軍民両用(デュアルユース)品の対日輸出管理強化の今後の動きについても注視する必要がある」とした。
同工業会の機械工具生産額については「2025年度上期が前年同期比2・1%増の2369億円。年間見通しは、昨年秋に4802億円に当初予想を下方修正しており、ほぼ見直したライン上で推移している」と報告。2026年に関しては「先週、日本工作機械工業会が公表した工作機械受注額を見ると、2025年の推定が1兆5800億円、2026年は1兆7000億円と予測されている。特に国内では積極的な政府の支援策もあり、更新需要が活発化すると見込まれる。我々もこの流れにうまく乗って数字を上げていければ良いと見ている」と期待した。
佐橋会長は、今年の重点課題として①タングステン原材料の調達並びにリサイクルの促進②海外進出のサポート③DXの推進を挙げ、このうち①について「資源の無い我々にとっては、まず貴重な原材料(超硬スクラップ)を海外に流出させないことを工業会全体でお客様にも働きかけ、同時にそのガイドラインを強化していく必要がある。また、経産省の支援を頂きながら、原材料安定供給のための能力の確保・増強を進めることも必要。今年は、昨年工業会内に発足させたタングステン原料のワーキンググループの動きを更に加速させていく」と述べ、参加各位に引き続き支援と協力を求めた。
来賓挨拶では、経済産業省製造産業局産業機械課の須賀千鶴課長が「昨年は中国と米国の様々なやりとりに翻弄された一年で、今年はようやく落ち着いた年明けが迎えられると思ったが、ベネズエラの話があり、そして中国から新たな輸出管理の措置が発表されと、次々と目まぐるしく国際情勢が動いており、また解散のニュースも流れている。そのような中で、今年も激動の一年を皆様と駆け抜けていくことになるのだという気持ちを新たにしている」とし、政府の物価高対策に続いて、中小企業・小規模事業者の稼ぐ力を高め、賃上げを全力で応援する考えを示した。
さらに「昨年、中国による重要鉱物の輸出管理措置を受け、超硬工具の材料であるタングステンの安定供給に関する懸念が高まる中、業界の中でも検討の場を設けるなど素早くリーダーシップを発揮して頂き、心より感謝している。政府としても、昨年10周年を迎えた貴工業会の皆様とより連携をしながら、経済安全上のリスク軽減に向けて供給源の切り替えを積極的に後押ししていくと共に、重要鉱物の安定供給体制確保に努めてまいりたい」と話した。
続いて登壇した森誠副会長(富士精工会長兼社長)は、想定外が当たり前になった現状に触れ、「今年は想定外で良いことが起きることを願い、皆様と一緒に杯を上げたい」と述べて乾杯の音頭をとった。
和やかに歓談が進み、最後に小原和生副会長(三菱マテリアル執行役常務加工事業カンパニープレジデント)が「過去20年は中国の発展に引っ張られて経済が伸びてきたが、この3年間、その兆候が全く見られない。我々はよりスリムに、筋肉質になって、しなやかにこの難局を乗り越えていくことが必要ではないか」と挨拶で述べ、弥栄(いやさか)の唱和で締められた。
2025暦年受注修正見通し
前年比1.5%減の3380億円
日鍛工 2026年は回復を予想
日本鍛圧機械工業会(代表理事会長=磯部任氏・アマダ会長)は12月22日、2025暦年受注修正見通しと2026暦年受注予想を発表した。
それによると、2025暦年の受注見通しは前年比1・5%減の3380億円。前半はトランプ関税の動向に翻弄されて、世界的にも設備投資が抑えられたものと考えられる。後半は関税問題も一服したことで、徐々にではあるが設備投資も動き始めてきている感が伺える。ウクライナ侵略の長期化等の地政学リスクによるマイナス要因は継続して影響を及ぼしていることもあって、輸出での減速が見られた。一方で、国内では各種経済政策が景気の下支えとなり、半導体生産関連やデータセンター建設関連投資、人手不足解消のための自動化投資等が牽引してきたといえる。2026暦年は前年比2・4%増の3460億円と回復を予想している。
機種別にみると、2025暦年のプレス系は前年比10・7%減の1200億円を見込む。国内・海外ともに今まで牽引役でもあった自動車のEV化対応での設備投資の手控えがみられる。一方で、OEM、ティア1における大型機械の投資は堅調に推移してきた。
板金系は前年比6・1%増の1220億円を見込んでいる。国内は各種経済政策等による景気の下支えもあり、半導体装置関連の回復に加えて、社会インフラ、デジタル関連、建材向けが好調に推移したものと思われる。
2026暦年はプレス系、板金系ともプラス予想としている。
サービスは、2025暦年が前年比2・5%増の960億円、2026暦年も横ばいと予想している。
内外別では、国内は2025暦年が前年比3・1%減の1430億円、2026暦年は微減の1420億円と予想。国内では自動車のEV化の停滞感もあるが、政府による経済対策の下支えと、半導体関連装置等への投資が期待される。
輸出は、2025暦年が前年比2・8%減の990億円、2026暦年は9・1%増の1080億円と予想。この1年はトランプ関税で抑制されたが、北米景気とインドの伸長が期待できるとした。
正・賛助会員が㆒堂に会し
業界と会の更なる発展を願う
遠州機工会 新年賀詞交歓会を開催
遠州機工会(会長=前嶋孝行氏・前島商会社長)は、1月6日午後5時30分より浜松市中央区のオークラアクトシティホテル浜松において新年賀詞交歓会を開催した。正会員及び賛助会員のメーカー・商社ら合わせて65人が参加して新年の幕開けを祝った。
佐山善彦日研社長の司会進行により開会し、はじめに前嶋会長が登壇。
前嶋会長は「新年あけましておめでとうございます。今年は、メーカー及び仕入先の皆様はじめ我々販売店も含め、比較的長い年末年始の休みが取れたのではないか。三が日は穏やかで良い正月だなと思って過ごされたことと思う」と話し、新年恒例の箱根駅伝の記録がシューズの進化や科学的・理論的要素を組み合わせて取り入れることで10~15年の間に25分ほど短縮されたことに触れ、「我々の業界も大分変わってきたと思う。昨年11月に全機工連の全国大会が東京であり、そこでAIに関する講演を聞いたが、AIを何とか仕事のツールとして使えないものかと考えている。この業界も、また製造業もそうだが、人手不足は解消しない。それを補うために出来ることを探して、これからも将来に向かっていきたい。遠州機工会も私が会長になって約10年経つが、コロナ禍以降、杉浦副会長以下若手の方たちが、先輩方の伝統を残しつつ新しいものを取り入れて、我々機械工具の業界が良くなるよう頑張ってくれているので、是非これからも皆様の力で会を盛り上げていきたい」と新年にあたり抱負を述べた。
続いて、賛助会員を代表して小久保雄司オーエスジー西日本営業部三遠エリア長が「一層皆様と協力しながら対応力の柔軟性が求められる時代が来ていると感じている。問題解決には情報の共有とフェイス・トゥ・フェイスでのコミュニケーションが重要であり、そういった面で遠州機工会の価値、役割は今後も高まっていくと思う。丙午は、物事が動き出し、変化が起きる節目の年と言われている。遠州弁の『やらまいか』と親和性が高いと感じており、相乗効果を生みながらこの地区がどんどん盛り上がっていくものと思う。午年なだけに、皆様と一緒に走って、走って、走りまくって、環境を変えていく一年にしたい」と挨拶した。
稲葉秀樹宇野営業本部部長の音頭で乾杯して歓談の場となり、会場では和やかに新年の挨拶を交わす参加者の姿が見られた。
最後に杉浦一暢副会長(三賀社長)が「時代に合わせて我々も変化していかなければならない。難しい時代だが、何とか乗り切って、遠州機工会はこれからも活動していきたい。若い役員が頑張っており、新しいメンバーが加入し、来年度も数社増える見込み。仕入先の賛助会員の皆様とも色々な話をする中で、ヒントをもらい、遠州地区のユーザーのために三位一体となって頑張っていきたい」と挨拶し、三本締めでお開きとした。
正会員・賛助会員128名集い
盛大に新年賀詞交歓会開催
三重県管工機材商業組合 1月9日、都ホテル四日市で
三重県管工機材商業組合(理事長=一色活慶氏・一色商会社長)は1月9日、都ホテル四日市で新年賀詞交歓会を開催。正会員、賛助会員ら合わせて約130名が集い、2026年の幕開けを祝った。この日の司会進行は岸江伸幸監事(三重合成商事社長)が務めた。
はじめに一色理事長が登壇。「今年の干支の丙午(ひのえうま)は新しいことに挑戦すると良いとされています。そんな年に理事長を務めさせていただけることを大変光栄に思っております。さて、昨今の物価の高騰や慢性的な人手不足等、目の前にはたくさんの課題が山積しておりますが、これを逆にチャンスと捉え、60年に一度の挑戦の年である丙午の今年は新しいことに挑戦し、結果として良い一年だったと言えるようにしていきたいと思います。京セラの稲盛和夫氏は『人生や仕事の結果は、考え方×熱意×能力という3つの掛け算で決まる』とおっしゃっていました。確かにその通りで、マイナスの考え方に囚われて物事の捉え方を間違えてしまうと、いくら熱意があっても、能力が高くても、結果が伴ってこないことがあります。時代は目まぐるしく変化していますが目の前の出来事に囚われすぎることなく、物事の本質を追求して、社会に貢献できる管材業界にしていくことが我々の使命だと考えております。今日お集まりの皆さまと力を合わせ、この業界をもっと良くしていけるよう今年も頑張りたいと思っております」と挨拶した。
続いて、賛助会員を代表して君田雅弘キッツ中部支社長が登壇。「今年の干支は〝午(うま)〟という漢字を使います。この字は江戸時代では時間を表す午(うま)の刻(こく)と使われており午前11時から午後1時までを指す午の刻から、その真ん中が正午と呼ばれるようになったと知りました。この午という文字には、活力、情熱、行動力という意味があるそうです。皆さまと共に、午年にあやかって活力、情熱そして行動力で今年一年を良い年にできればと思っております。4月18日に三重県は誕生150周年を迎えます。私どもメーカーは、その先を見据えて、より良い製品を確実にお届けすることに努め、正会員さまと共に三重県のライフラインを支えていけたらと思っております」と挨拶した。
武田篤史LIXIL中部支社長(LWT)の乾杯の音頭で開会した新年賀詞交歓会。宴もたけなわとなったところで、後藤茂副理事長(五光山彦社長)の中締めの挨拶でお開きとなった。
名古屋山善とメーカーが合同で
賀詞交歓会を盛大に開催
247社396名が新年の挨拶を交わした
山善名古屋支社(支社長=上村伸行氏、所在地=名古屋市熱田区白鳥)は1月6日、名古屋市中村区の名古屋マリオットアソシアホテルで「2026名古屋山善・メーカー合同賀詞交歓会」を開催した。この日、396名(247社)の関係者らが集まった。
はじめに上村支社長が登壇。「昨年のご当地を取り巻く環境は緩やかに持ち直しが続く一方で、トランプ関税など外的要因により、下半期にかけて足踏み状態で不透明感が強まる展開となりました。名古屋支社全体におきましても、上半期に関しては『どてらい市』誕生50周年のムードもありまして順調に推移しました。けれども下半期では不透明感を感じる次第でございました。今年、私たちは昨年同様、現場にこだわり、変化の時代を切り拓くべく固定観念を捨てて山善らしく、売って売って売りまくる名古屋支社を目指し、挑戦してまいります」と挨拶した。
続いて佐々木公久山善副社長が登壇。「昨年は、2500万人を超す来場者で盛り上がり3兆6000億円の経済効果を生んだ大阪・関西万博の開催、日本初の女性首相となった高市総理の誕生、日経平均株価の5万円台を突破する最高値の更新に日本人のMLBでの大活躍など、非常に明るい話題が多かったように感じました。一方で、米国ではトランプ大統領が誕生し、それまで複雑に絡み合っていた様々な不確定要素が一気に加速し、変容を続けた1年であったとも思っております。そんななか当社では、2026年の経営スローガンを『私たちは今こそ創業の精神に立ち戻り自らを変える勇気をもってこの変化の時代を切拓こう』といたしました。先の見通せない令和8年ですが皆さまのご期待に応えるべく固定観念を捨て、変化を味方につけ柔軟に進む、創業の精神が必要だと考えており、それを取り入れております。そして『勝機は常に現場にあり』という言葉を胸に、本年も現場第一主義にこだわっていきます。昨年4月にスタートさせた中期経営計画『PROACTIVE YAMAZEN 2027』のもと、生産財と消費財の両輪でモノづくりと豊かな暮らしを進取果敢にリードしてまいりますのでよろしくお願いします」と挨拶した。
メーカーを代表して、今野宏THK副社長が登壇して挨拶。そのまま乾杯の音頭を取って賀詞交歓会が開会した。
創業80周年の節目の年を迎え
信頼つなぎ更なる発展誓う
オータケ 仕入先と社員が集い新年会
管工機材の総合商社オータケ(社長=金戸俊哉氏、本社=名古屋市中区)は、1月5日午後5時30分より名古屋市中区のアイリス愛知において「2026年新年会」を開催した。仕入先メーカー23社をはじめ、オータケの役員・社員及び4月に入社する新入社員など総勢200人超が参加し、同社の創業80周年となる年の幕開けを祝った。
冒頭、挨拶に臨んだ金戸社長は「今年の干支は『丙午』。午は前に進む力、丙は太陽のような明るさや成長のエネルギーを表すと言われる。変化のスピードが速く、決断の質が問われる一年になる、と受け止めている。私たちの業界は、管工機材・設備という社会インフラを支える重要な役割を担っている。派手さは無いが、現場が止まらないこと、安全が守られることが何よりも求められる。その責任を果たす上で欠かせないのが、仕入先の皆様との連携、そして社内での確実でスピーディな対応だ」との認識を示し、仕入先と一体となって顧客満足度を積み重ねていくことが、結果として社員満足度の向上となり「2026年を明るく実りある一年にしてくれると確信している」と述べた。
更に今年の7月に同社が創業80周年を迎えることにも触れ、「長年培ってきた社会からの信頼と信用を、これから先の一年、そして更にその先につないで発展させていくためにも、今夜は是非とも皆様方の懇親を深めながら和やかなひと時を過ごして頂ければ幸いだ」と話した。
続いて、仕入先を代表して君田雅弘キッツ国内営業本部中部支社長が乾杯挨拶で、少子化・人手不足を背景に「我々においても生産性向上、DX推進が今後求められる。オータケ様におかれては、昨年『タケコム』(商品サイト)を開設され、非常に好評と聞いている。このようなDXを含めた先手を打っていくことで、本年が創業80周年の記念の年であるが、この先90年、100年と大きく発展していく飛躍のステップの年になると思っている」と祈念。足元の景況は厳しいながらも「〝辛(つらい)〟という文字に漢数字の一を足すと〝幸(さいわい)〟になる。今は中々景気回復とはなっておらず厳しい辛抱をする時期かと思うが、このような景気にも我々一矢を放ち、是非皆様と共に今年一年が幸せな年になるようにとの思いを込めて乾杯をしたい」と述べて力強く杯を上げた。
祝宴では新年の挨拶を交わしながら和やかに歓談する参加者の姿が見られ、最後に岡沢等オータケ営業本部長が「社員一同、一致団結して本日ご参加頂いているメーカー様の商品を拡販して、昨年より更に飛躍し実績を残す年にしたい。皆様、よろしくお願いします」と挨拶し、一丁締めでお開きとした。
切削工具など
製品価格を改定
ダイジェット工業
ダイジェット工業(社長=生悦住歩氏、本社=大阪市平野区)は昨年12月、切削工具、耐摩工具、合金素材の価格改定を3月1日受注分より実施すると発表した。切削工具の標準品は10%から最大40%の値上げとなる。
同社が製造販売している超硬工具・素材の主要原料である炭化タングステンの国際価格が中国の輸出規制に伴い大幅に上昇し、安定的な調達が難しい状況が続いているため。原料価格の高騰が自助努力の範囲を超えているとして、このほど同社は製品価格の改定を決断した。
改定内容は次の通り。
【切削工具・標準品】インサート、超硬シム=+10%▽ソリッド工具=+20%▽頑固一徹、ミラーシリーズCボディ=+10%~+40%。
【切削工具・受注生産品】インサート=+10%以上▽ソリッド・ロウ付け工具、頑固一徹、ミラーシリーズCボディ=+20%以上。※ダイヤ・CBN工具もこれに準ずる。 ※超硬を使用しないサーメット製品、ホルダ、部品類については対象外とする。
【耐摩工具・受注生産品】別途見積。
【合金素材・標準品】ストレート丸棒、ストレート及びネジレ穴付き丸棒、中尺チップ=+70%。※上記標準品は2026年末をもって廃番とする。
【合金素材・受注生産品】別途見積。
なお、改定の実施は3月1日受注分からだが、2月までの発注に関しても受注数量を制限する場合があるとしている。
人と人の関係づくりで貢献
中部地区忘年懇親会を開催
日工販 大岩義明氏(パリ五輪メダリスト)の講演も
日本工作機械販売協会(日工販)の中部地区忘年懇親会(地区委員長=後藤正幸氏・三栄商事社長)が昨年12月10日、名古屋市東区のメルパルク名古屋で開催され、会員ら119人が参加して情報交換などを行った。
懇親会は、石原一範石原商事社長の司会進行で午後5時30分に開会。
冒頭、後藤委員長が挨拶で「明るい話が今は少ないが、我々が製造業を支えて、それで日本が良くなっていくような団体になっていくべきだと常々思っている。我々一社一社が頑張り、互いに協力し合って、産業を盛り上げていくことが大事だと感じている。労働力や頭脳がAI・ロボットに置き換わっていくかもしれない。その中で、我々商社がどのような形でものづくりに貢献できるかを考えると、このような集まりで人と人でしかできない関係を作っていくことが大事になってくるのではないか。本日は、楽しく色々な方と話をしながら、自分の情報をアップデートして頂ければと思っている」と話した。
次いで挨拶に立った日工販の髙田研至会長(井高社長)は、今後の見通しについて「10月にメカトロテックジャパン2025、12月に2025国際ロボット展が開催され、大盛況だった。自動車業界では、トヨタ自動車がここ数年の間に相当投資をされるという話で、特に中部においてはサプライヤーにおいてもある程度の投資が期待される。また、防衛、航空・宇宙は引き続き活況が予想され、半導体製造装置の設備投資も2026年夏頃から始まると言われている」と紹介。一方、懸案事項として、人手不足、中小企業の廃業に加えて、工作機械のビンテージ問題を挙げ「生産性を上げるには、古い機械では不向きで、ビンテージを新しくすることが必要だと言われている。日本はものづくりで支えられており、それをバックアップしていくことが我々の役目。共にPR活動をしながら、需要の喚起をお願いしたい」と述べた。
続いて賛助会員の吉田均東京精密会長が登壇。日本精密測定機器工業会会長も務める同氏は、測定機器業界の業況について「ものづくりと密接に関係しているので、工作機械等とほぼ同じ。測定機器の場合は内需の割合が高く、工作機械の内需と非常に連動している」と説明し、業界の動向を詳述。「自動化はお客様ごとに異なり、お客様の仕様に合わせるカスタマイズが必要となる。そこには我々測定機器メーカーとお客様との間をつなぐ販売店の力が不可欠であり、本日お集まりの販売店の皆様には是非この点をお願いして、測定機器業界も盛り上げて頂きたい」と述べて、乾杯の音頭をとった。
参加者は歓談しながら懇親を深め、山口敏孝三立興産顧問の「ものづくりの世界は、工作機械を作るメーカー、それを届ける商社、それを使って新たな製品を生み出すお客様のどこが欠けても成立しない。日工販はその中で重要な役割を担っており、変化の激しい業界だが皆で協力してやっていきたい」との言葉と一丁締めでお開きとした。
また、当日午後4時より懇親会に先立って開かれた講演会では、パリ五輪総合馬術団体の銅メダリスト大岩義明氏が、「パリ五輪メダル獲得の裏側~初老ジャパン歓喜の瞬間まで~」をテーマに後藤委員長と対談。現在イギリス在住の大岩氏は今回このためだけに帰国したといい、対談では5大会連続オリンピック出場で苦労したことや、競技を続ける力の保ち方、辞めなかった理由と乗り越え方などについて話した。司会進行は森貴俊東海ラジオアナウンサー。大岩・後藤・森の3氏は名古屋学院中学校・高等学校(現名古屋中学校・高等学校)の同級生というつながりから今回の対談が実現した。
2月の中部ブロック会議に向け
会場下見など準備進める
岐阜機工会 幹事会と忘年会を開催
岐阜機工会(会長=田口健一氏・タグチ社長)は、12月23日午後6時より雅じゃぽ岐阜住田町店(岐阜市住田町)において幹事会および忘年会を開催した。幹事8人が出席した。
幹事会では、同団体が幹事を務めて2月24日に開催される「全機工連中部ブロック会議」に関する協議が主に行われた。会場となる都ホテル岐阜長良川(岐阜市長良福光)の下見については、1月14日に幹事全員参加のもと実施することを確認。午前11時30分に現地集合することを申し合わせた。
中部ブロック会議は、午後4時30分より第1部「ブロック会議」(①全機工連事業の報告②中部ブロック活動について③その他)、同5時30分より第2部「懇親会」が行われ、同7時終了を予定している。当日は役員全員の参加に加えて、嶋﨑晴久前会長(シマザキ商会社長)を招待することも承認された。
その他、1月23日にホテルリソル岐阜(岐阜市長住町)で行う新年賀詞交歓会についても打ち合わせ、幹事会を終了した。
このあと忘年会に移り、田口会長の音頭で乾杯。和やかに歓談して、一年の締めくくりとした。
離島シリーズ第2弾
篠島で海産物のBBQ堪能
愛機工熱田支部 「篠島デューテラス」で忘年会
愛知県機械工具商業協同組合・熱田支部(支部長=山本員彰氏・センサスヤマモト社長)は12月13日、愛知県南知多町の「篠島DIEUX TERRACE(デューテラス)」において忘年会を開催した。木奈崎孝二支部幹事(山善名古屋支社室長)の企画。支部員ら15人が参加した。
往きのバスの中で、山本支部長が「本日はご参加いただき、ありがとうございます。木奈崎支部幹事には企画運営のご尽力に感謝します。本当に楽しみです。皆様、楽しく過ごしましょう」と挨拶。
続いて木奈崎支部幹事が「今回は離島シリーズ第2弾として、昨年の日間賀島に続いて今年は篠島へまいります。河和港から高速船に乗って篠島へ向かいます」と行程の説明などを行った。
篠島の港からすぐの忘年会会場に到着すると、乾杯の発声を山本支部長が行い開宴。伊勢湾、三河湾を漁場とする知多半島でとれる海の幸と、同店名物のステーキチャンピオンが焼き上げる肉料理を堪能しながら、参加者は互いに一年の労をねぎらった。
食事の後は海産物などの買い物も楽しみ、篠島を満喫して帰路に就いた。
非鉄用DLC超硬エンドミルなど同時発売
高品位な加工面精度実現
OSG 2025年12月17日新製品続々と
オーエスジー(社長=大沢伸朗氏、本社=愛知県豊川市)は2025(令和7)年12月17日、非鉄用DLC超硬エンドミルロング形などの新製品を同時発売した。うち、新製品2種の特長を以下に記載する。各製品とも、詳しくは同社各営業所などへ問い合わせるか、同社ウェブサイトへアクセスを。
◇
【非鉄用DLC超硬エンドミルロング形 AE-TL-N チップブレーカタイプ(-N)追加】
非鉄用DLC超硬エンドミルのAE-TL-N(ロング形)にチップブレーカタイプ(-N)が新たにラインアップされた。非鉄金属は被削性が高く高能率加工が可能だが、加工中に大量の切りくずが発生し堆積することで加工の安定性や効率に支障をきたす場合がある。今回追加されたチップブレーカタイプは、切りくずを細かく分断し、エアーや切削油剤での切りくず除去を容易にすることで、機械の連続稼働を可能にしてくれる。さらに、チップブレーカの角にRをつけることにより、チッピングを防止し、加工面の筋残りも低減する。コーティングには、耐溶着性や潤滑性が求められるアルミニウム合金などの非鉄金属に抜群の威力を発揮するdlcコーティングDLC-SUPER HARDが採用されている。サイズラインアップは以下の通り。
◆スクエア▽3D刃長/φ6×18-N~φ20×60-N(6アイテム)。▽5D刃長/φ6×30-N~φ20×100-N(6アイテム)。
◆ラジアス▽3D刃長/φ6×18×R0・3-N~φ20×60×R0・5-N(19アイテム)。▽5D刃長/φ6×30×R0・3-N~φ20×100×R0・5-N(19アイテム)。
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【2枚刃CBNボールエンドミル CBN-FB2】
耐摩耗性・耐熱性に優れたCBN焼結体を工具材質とするCBN-FB2は、高硬度鋼の高速加工においても刃先の摩耗進行を抑制し、工具交換無しで高速・高精度な仕上げ加工を可能にした製品だ。刃先にマイクロレリーフを採用することでボールR部の形状変化を最小限に抑え高品位な加工面精度を実現。また、ロースパイラル形状で、切れ味と剛性を両立させている。高い加工精度を長時間維持することでリードタイムの短縮にも貢献。さらに、シャンク精度-0・001/-0・003の超高精度仕様と最適化されたシャンク長でたわみを低減し、加工設備の性能を最大限に引き出してくれるだろう。サイズラインナップは以下の通りだ。
◆CBN-FB2/R0・1~R1・5(59アイテム)。
高硬度鋼加工用ラジアスエンドミルなど
3種を同時発売し話題に
MOLDINO 2025年12月22日
2025(令和7)年12月22日、MOLDINO(社長=金子善昭氏、本社=東京都墨田区)から3種の新製品が同時発売された。いずれの製品も、詳しくは同社各営業所まで問い合わせるか、同社ウェブサイトへアクセスを。
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【EPDRH-TH3】高硬度鋼加工用4枚刃ラジアスエンドミル▽エポックディープラジアスハード-TH3「EPDRH-TH3」は、高硬度な立壁が求められる高硬度鋼の荒加工から仕上げ加工までに幅広く対応する。製品特長は以下の通りだ。
①高硬度鋼加工用の4枚刃ラジアスエンドミル。
②高硬度加工向けの超硬母材とTH3コーティングとの組み合わせで寿命が向上。
③これまで選択肢の少なかった工具径Φ8以上のロングネックタイプを拡充。
④荒加工から仕上げ加工まで汎用的に使用可能。
⑤既存の高硬度鋼ラジアスエンドミルEPDREH-TH3(Φ0・2~Φ6)と併せて幅広いアプリケーションに対応。
◇
【EMSBSE-PN】微細超深穴加工用ドリル▽エポックマイクロステップボーラーSエボリューション「EMSBSE-PN」は、鋼材・非鉄の微細深穴加工(半導体検査装置部品、ノズル口金等)にオススメ。製品特長は以下の通りだ。
①鋼材・非鉄の高精度微細深穴加工を実現するマイクロステップ加工専用の設計。
②独自の切りくず排出機構と刃形により、最大L/D=50の小径深穴の加工が可能。
③細穴放電に比べ、バリの抑制や穴精度・加工面が改善。
④PNコーティングの採用により、従来品に比べ長寿命。
⑤従来品に対し工具径のサイズを大幅に拡大。直径0・04~0・3㎜は0・01㎜刻みのラインアップ。
◇
【SS4P】経済性に優れた4コーナ仕様のショルダーミル▽アルファ快削ショルダーミル4コーナ「SS4P」。ボアタイプ大径サイズ(Φ50~125)を追加。製品特長は以下の通りだ。
①経済性に優れた4コーナ仕様のショルダーミル。
②ワイパー刃により底面切削で良好な加工面。
③汎用/刃先強化タイプの2種類のインサートをラインアップ。
大型荒削りと仕上げ削りをひとつで解決
BB732ボーリング・ブリッジ
セコ·ツールズから新発売
2025(令和7)年12月、セコ・ツールズは、ステディラインR振動減衰バーを使用した深いボーリング作業向けに設計されたモジュラー・ソリューション、BB732ボーリング・ブリッジの発売を発表した。BB732ブリッジは、大径の荒削りと仕上げ加工の両方に対応できるよう設計されており、振動減衰性能と最適な切削油の流れ、優れた表面粗さを兼ね備えている。
BB732ボーリング・ブリッジは、ステディラインR振動減衰ホルダーと併用するよう設計されている。荒加工は直径114㎜~301㎜、仕上げ加工は最大直径315㎜まで可能だ。ホルダーは円錐形の強化構造で製造されており、ソリッド・ホルダーよりも静的および動的剛性が最大3倍高く、ステディラインR振動減衰システムを採用することで、厳しい条件下でも安定した高精度切削が可能となっている。
「BB732ボーリングブリッジは、大径の深穴加工のためにステディラインダンピングホルダーと併用できるよう設計されています。目立つ特徴のひとつは、切削油の流れが最適化された点です。切削油が切削刃に直接噴射されるため、切りくずの粉砕が容易で、インサートの温度を低く保つことができます」と、マシン・ソリューション部門のグローバル製品マネージャーであるカヴィタ・ダンジ氏はコメントしている。
BB732ブリッジを使用すると、荒加工および仕上げ加工に別途工具が不要となるため、在庫負担とセットアップ時間が削減される。また、遠心力によるブロックの脱落を防止するため安全ストッパーが内蔵された、作業者の安全を重視するシステムである。
スウェーデンのファーガスタを発祥の地とし、75ヵ国以上を拠点としているセコ・ツールズは、フライス工具、超硬ソリッド、旋削工具、穴あけ工具、ねじ切り、およびツーリングシステムなどの切削加工ソリューションの総合分野の世界的なリーディングプロバイダーである。約100年にわたり、セコ・ツールズは金属加工製造分野において、加工ソリューションに卓越性と革新をもたらし、高精度加工ソリューションと高品質な生産効率の成果を確立してきた。最新の革新的な製品と最先端の切削加工技術情報はウェブサイトで閲覧可能だ。
TONEの年度末キャンペーン
3月31日まで開催中
TONE(社長=矢野大司郎氏、本社=東京都荒川区/本店=大阪府河内長野市)では、現在【シヤーレンチ・建方1番】年度末キャンペーンを開催中だ。開催期間は3月末日まで。
キャンペーン対象のコードレスシヤーレンチ・コードレス建方1番を1台購入するごとにクオカード5000円分がプレゼントされる。合計300台の限定キャンペーンとなっているので、早期購入がオススメだ。対象機種はコードレスシヤーレンチ3機種、コードレス建方1番2機種の合計5機種(対象製品番号▽CSM160、CSM200、CSM220、CKS250、CKS500)。
詳しくは【シヤーレンチ・建方1番】年度末キャンペーンチラシで確認を。【シヤーレンチ・建方1番】年度末キャンペーンチラシは同社ウェブサイトでダウンロードできる。
『コードレスシヤーレンチ』は土木建築業界、橋梁・鉄塔などでトルシア形高力ボルトの締付けに使用するバッテリータイプの電動レンチ。『コードレス建方1番』はトルシア形高力ボルトの1次締め作業を効率的に行うために最適なバッテリータイプの電動レンチ。いずれもコードレスなので、いつでもどこでも手軽に使えて、電源コードによる取り回しの煩わしさも解消でき、作業の効率化を実現できる。
嵯峨野トロッコで非日常を満喫!
嵐山散策で自然と歴史に包まれる
愛機工青年部 今年も特別な㆒日をプロデュース
愛知県機械工具商業協同組合(理事長=水谷隆彦氏・ミズタニ機販社長)の青年部(部長=滝澤有一氏・松本商店社長/以下、愛機工青年部と表記)は2025(令和7)年12月13日、毎年恒例となっている〝冬季レクリエーション〟の日帰りバス旅行を開催した。愛機工青年部(厚生)がプロデュースするこの企画は毎回大好評で、この日は、同組合員企業の社員やその家族など、あわせて55名が参加した。
今回は『嵯峨野トロッコで非日常を満喫!嵐山散策で自然と歴史に包まれる特別な一日』と銘打って、紅葉シーズンは過ぎたものの、国内外の観光客でまだまだ大賑わい中の京都嵐山界隈を存分に満喫した一日となった。愛機工青年部厚生幹事長は伊藤一彦氏(ミズタニ機販)、今回の担当幹事は西田直樹氏(NaITO)が務めた。
12月13日土曜日午前7時40分、総合金山駅前に集合した参加者一行は、チャーターした大型バス2台に乗車し、一路京都へ!高速道路に合流したと同時に事故渋滞に巻き込まれたものの、愛機工青年部厚生メンバーの司会で始まったビンゴゲームに車内は終始大盛り上がり。途中2回の休憩を挟み、バスは無事ほぼ予定通りトロッコ亀岡駅へと到着した。駅周辺で写真撮影など思い思いに時間を過ごしていると、駅ホームには待ちに待ったトロッコ列車が滑り込んできた。トロッコ亀岡駅を出発するとすぐに、雄大な山の景観や楽しそうなライン下りが車窓から一望でき、一年を通じて利用客の絶えない観光列車ならではの醍醐味を一行は体感した。
トロッコ嵯峨駅で下車し記念撮影を終えたら、再びバスに乗って昼食会場の「レストラン嵐山」へ。テーブルには湯豆腐懐石が用意され、京都ならではの上品で、それでいてしっかりとした味わいの湯豆腐にみんな揃って舌鼓を打っていた。その後は、約2時間の自由時間。渡月橋や天龍寺、竹林の小径に多くの有名土産店などなど、各自が目的のスポットを巡り、満足した笑顔でバスに帰ってきていた。
後日、集計されたアンケートでは、移動中のバスの中、昼食、トロッコ電車や嵐山散策のすべてが好評で、早くも次回の旅を楽しみにしている声も聞こえてきた。
総勢103人が参加し腕競う
愛鋲協 第42回ボウリング大会開催
愛知鋲螺商協同組合(理事長=小倉正嗣氏・小倉商店社長)は12月14日、名古屋市緑区の名古屋グランドボウルで、組合員の従業員とその家族ら103人が参加して恒例のボウリング大会を開催した。
松原徳幸理事(千代松螺子社長)が司会進行を務め、はじめに小倉理事長が「組合のボウリング大会にご参加いただき、ありがとうございます。同僚や家族と楽しい一日を過ごしていただけたら幸いです」と挨拶。続いて理事長による始球式が行われた。
和気藹々とゲームが進められ、2ゲームの結果、男性の部はオキ タカヒロさん(八幡ねじ)が364ピンで優勝、女性の部ではヨシダ アヤミさん(藤田螺子工業)が353ピンで優勝した。
ゲーム終了後は表彰式が行われ、「皆さん、本日は楽しんでいただけたと思います。これからあと少し、年末まで業務に注力して一年を締めていただければと存じます」と小倉理事長。
順位発表があり、各賞受賞者に賞品が授与された。また、ゲームに参加した子供や応援に来た子供にクリスマスプレゼントとしてお菓子が配られた。
次回は令和8年12月13日の開催を予定している。
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上位入賞者は次の皆さん(敬称略)。
【男性の部】優勝=オキ タカヒロ(八幡ねじ)364ピン▽準優勝=タミヤ ナオキ(藤田螺子工業)356ピン▽3位=カトウ カズキ(同)388ピン▽4位=アンドウ ダイヤ(同)326ピン▽5位=ユキノ マキ(金城螺子製作所)310ピン。
※カトウ カズキさんは令和5年の優勝者のため規定により3位となった。
【女性の部】優勝=ヨシダ アヤミ(藤田螺子工業)353ピン▽準優勝=ヨシダ カズヨ(同)335ピン▽3位=イトウ アイリ(エフシーテック)315ピン▽4位=イヌカイ ミカ(金城螺子製作所)279ピン▽5位=ユキノ アヤカ(同)263ピン。
