第2971号 令和8年9月20日

MECT2027出展受付は11月から
9月に第1回実行委員会開く
愛機工 令和8年度8月理事会を開催


 愛知県機械工具商業協同組合(理事長=髙田研至氏・井高社長)は、8月6日午後4時30分より名古屋市中区の東京第一ホテル錦で、理事ら20人が出席して理事会を開催した。理事会では「ロボットテクノロジージャパン(RTJ)2026」報告会での意見交換の内容や、「メカトロテックジャパン(MECT)2027」の出展受付が11月2日より開始されることなどが報告された。
 冒頭挨拶で髙田理事長は、景気について「高市政権の積極財政により戦略17分野への集中投資が行われ、その影響で我々の業界でも良い数字が出ている。愛機工組合のメンバーも、自動車は厳しいが、それ以外の色々な所である程度仕事が確保できているのではないか」との認識を示した上で、組合としては「勉強会を中心に、皆様と共に考えながら事業を進めていきたい」と述べた。
 続いて各議題について審議・報告が行われた。
 1.組合員・賛助会員数の状況(組合員210社・賛助会員113社、8月1日現在)
組合員1社(南支部)の脱退が承認され、組合員は209社となった。
 2.ロボットテクノロジージャパンについて…森田乾嗣実行委員長(組合副理事長、モリタ社長)
 RTJ2026報告会を7月22日にホテルメルパルク名古屋にて、組合窓口の出展者および実行委員、組合役員を対象に開催した。前半は主催者のニュースダイジェスト社より①展示会の動画を基にした今回の展示会の説明②結果報告書とスライドによる展示会の規模・来場者数等の説明、来場者・出展者へのアンケートに基づく内容分析等の説明が行われた。
 後半は、出展者による質疑・要望を募ったところ、主な意見として「平日開催」「準備の際の空調」「Wi‐Fi環境の整備」「食事スペースの確保」等についての要望・改善点が出され、次回展に向けて善処していくことを確認した。森田実行委員長は「搬入の際の空調やWi‐Fiの問題は、次回展で改善していきたい。駐車・交通事情についても色々意見が出たが、行政の絡むところなので調整が難しい。様々な方向から検討を深めていく。次回展示会は2028年7月に開催する予定。平日開催も含めて議論を詰めていきたい」と話した。
 3.MECT2027について…髙田実行委員長(組合理事長)
会期は2027年10月20日㈬~23日㈯の4日間、会場はポートメッセなごや第1~第3展示館。本年11月2日から出展受付を開始する。
展示会事業については、従来通り実行委員会を設置して出展者の勧誘に取り組む。MECT2027第1回実行委員会を9月16日に開催する。
 4.青年部の活動について…滝澤有一青年部長(松本商店社長)
 ①通常総会を6月12日、東京第一ホテル錦にて開催した。②第43回青年部キャンプの集いを9月5~6日の2日間、昨年に引き続き「スギノコキャンプ場バンガロー村」で開催する。申込状況は約150人(7月31日現在)。③今後は講演会、他産業視察、バス旅行などを実施する予定。講演会については「ブロードリーフに依頼し、AIに関する初級から中級レベルの内容での講演を現在検討している」と滝澤部長は述べた。
 5.第85回組合野球大会経過…服部嘉高福利厚生部長(服部商会社長)
 第85回組合野球大会は、6月までにAゾーン7試合、Bゾーン5試合が実施された。7~8月は猛暑・酷暑による熱中症を避けるため一時中断し、9月26日から再開する予定。早めに試合日程の調整を行い、年内の大会終了を目指して進行する。
 6.第52回愛機工組合親睦ゴルフ大会について…服部福利厚生部長
 11月10日に新南愛知カントリークラブ美浜コースにおいて開催する。スタート時間は午前8時28分(以降7分間隔)、アウト・イン同時スタート。10月5日の福利厚生部会で組み合わせを確定する。
 7.経営対策部セミナーについて…伊藤哲生経営対策部長(春日鋼機社長)
 ①「健康経営入門セミナー(体験あり)」を7月28日午後6時30分~同8時、東別院会館で開催した。講師はSACO代表取締役の迫慶太氏。22人が参加した。伊藤部長より「健康経営をするために何をすれば良いかが、分かりやすく説明された。コンセプトとして〝人が人らしく豊かに暮らす〟ための健康と運動をテーマに、実践的な方法を教えてもらった」と報告された。
 ②9月下旬~10月上旬ごろに「中部経済産業局をもっと身近に~中小企業が知っておきたい支援制度・補助金・相談窓口~」の内容でセミナーを予定している。募集人員は20~30人。中部経済産業局の担当者に講師を依頼する。会場未定。
 8.2026年度全機工連通常総会報告…髙田理事長(全機工連副会長)
 全機工連通常総会が6月17日、トラスコ中山東京本社にて開催された。総会では、第1号議案として2025年度事業報告および決算報告、第2号議案として2026年度事業計画案および予算案を審議し原案通り承認可決された。第3号議案として役員の交代について審議され、当組合の水谷前理事長(現顧問理事、ミズタニ機販社長)が副会長を退任し、髙田理事長が副会長に就任、また髙田前常任理事(中部ブロック長)の後任として森田副理事長の就任の提案が承認可決された。
 その後、経済産業省製造産業局素形材産業室の大今室長の講演があり、講演終了後には顧問の新藤義孝衆議院議員、オブザーバー参加のメーカーの責任者も交えた懇親会を開催した。
 9.中部ブロック会議について…森田全機工連常任理事(中部ブロック長)
 2027年3月16日に中部ブロック会議を名古屋ガーデンパレスで開催する。当日は会議(午後4時30分~同5時30分)と懇親会(午後5時40分~同7時10分)を行う。また、翌17日は親睦ゴルフコンペを春日井カントリークラブ東コースにおいて開催する予定。
 10.その他…事務局
 今後の理事会日程は10月13日、12月1日、2027年2月4日。いずれも東京第一ホテル錦で午後4時30分より開催する。賀詞交歓会は2027年1月26日を予定(幹事は西支部)。また、7月景況調査結果が報告された。
 「令和8年熊本地震」への支援として組合から義援金を出してはどうかという水谷顧問理事の提案に対し、対応が組合三役に一任された。
 組合広報に関しては、現在発行している広報誌に加え、キャンプなど青年部の活動等への参加者増加につなげるためには、ホームページの内容充実をはじめとするデジタル広報が有効ではないかといった意見もあり、情報部で前向きに検討していくこととした。
 また、組合がかつて実施していた海外視察の復活について、髙田理事長より「以前のような長期ではなく、2泊3日程度で海外展示会を見学し、若手組合員が海外の状況に触れられる機会を設けたい」と提案があり、経営対策部で検討を進めることが承認された。

他組合青年部との交流会も
今年度事業の進捗等確認
愛機工青年部 活発な意見交換がなされた


 愛知県機械工具商業協同組合(理事長=髙田研至氏・井高社長)の青年部(部長=滝澤有一氏・松本商店社長)は8月27日、名古屋市熱田区の同組合事務所で役員会を開催。各部幹事ら13名が出席し、以下の議題について進捗報告を行った。
 【議題1】各部報告▽●総務/直近の総務主管事業として「青年部ビアパーティー」を予定。役員会当日現在、開催日時は10月2日㈮。開催場所等詳細は、今後、総務メンバーで詰めていく。●厚生/今年度の厚生主管事業①9月5日㈯・6日㈰に開催される『キャンプの集い』について。開催キャンプ場は例年通り、岐阜県関市板取の「すぎのこキャンプ場バンガロー村」を貸し切りで。役員会当日現在、参加希望者は22社194名。キャンプ中のイベントのひとつ〝マスつかみ〟開催の有無が不透明なため、子供向け代替え案を用意して当日に臨むことが確認されたほか、入村式での挨拶人選についても確認された。※天候不良によりキャンプは中止に。②日帰りバスレクリエーションは、2027年2月頃の開催を予定しているようで、行先等、詳細については引き続き厚生メンバーで検討することが確認された。●教育/直近の教育主管事業として、10月中開催に向けて講演会の準備が着々と進められている。テーマは『AI』。講師は同組合賛助会員のブロードリーフが務めることと
なっている。
 【議題2】愛知県管工機材商業協同組合青年部「愛青会」との交流会について▽同じ愛知県でモノづくりに関わる企業同士、業界の垣根を超えた横のつながりを広めるべく本事業を企画。まずは両幹部メンバー同士の交流会を9月8日に開催すること(本紙発刊時、開催済み)が確認された。
 【議題3】9月26日から再開される組合野球大会。12月6日決勝戦(予定)までの大会運営サポート青年部メンバーが確認された。
 【議題4】その他の件①10月28日開催・中央会での表彰の件。②青年部総会会計資料制作方法の見直しの件。ほか。
 次回の青年部役員会は11月4日㈬午後6時30分より、同組合事務所で開催予定となっている。

航空・宇宙関連や災害関連事業も引合い多く
景況感少しずつ上向きか
名機工同友会 8月例会を開催


 名機工同友会(会長=嶋﨑晴久氏・シマザキ商会社長)は8月18日、名古屋市中区の東京第一ホテル錦で8月例会を開催した。冒頭、嶋﨑会長から「お盆休み明けで忙しく、また暑いなか、ご参加いただき本当にありがとうございます。今日は久しぶりの通常例会として、皆さんの近況報告、業界のいろんなこと等、有意義な情報交換ができればと思っております。よろしくお願いします」と挨拶があり、例会がスタートした。
 この日のテーマは『会員各社の現状や景況感、今後の見通しについて』だ。全国の中小企業動向調査によると、2026年8月現在、日本の中小企業の景況感は全体的にゆるやかに改善へと向かってはいるものの、一部業種には一服感が見られるという。製造業や建設業、卸売・小売業、サービス業では、従業員や、資本金の基準を満たす企業は減少傾向にあり、とくに、小規模企業の景況感は7月~9月以降も悪化するだろうと懸念されており、景気持ち直しの動きに足踏みが見られるようだ。そんななか名機工同友会会員各社の現状や景況感、今後の見通しはどうかと言うと「自動車関連は低飛行が続く」「自動車、金型は回復せず良くない」等、自動車関連事業を顧客に持つ会員企業からは懸念の声が上がっていた。一方で、「今年度は前年度より売上は増えている」「モノ不足の不安感からか、手に入る今のうちに少し余分に買われるお客さまが増えた」「今後はこれまでのように〝仕入れて、売る〟以外のサービスをどこまで商売につなげられるかがポイントだと思っている」等、すべての会員が、これまでと違った今後の展望にアイデアを持っているようだ。
 工作機械受注は前年同期比37・5%増。一方、東海4県で2026年度に設備投資を予定している企業は58・0%で、前年同期比3・2%減。東海エリアの製造業は、景気は回復しつつも、設備投資にはまだまだ慎重のようだ。
 今後の名機工同友会の事業予定だが、9月29日に東京第一ホテル錦で例会(講演会)が、12月1日に忘年例会の開催が予定されている。詳細は決まり次第発表の予定。

グループの体制強化狙い新会社設立
開発関連事業担う『トライテクノロジー』


 ロボットシステムインテグレータ(ロボットSier)のトライエンジニアリング(社長=片山誠二氏、本社=名古屋市守山区花咲台)は、グループの体制強化を目的に2026年(令和8年)6月1日、新たにトライテクノロジー(社長=岡丈晴氏、本社=名古屋市守山区桜坂5―301)を設立。これまでトライエンジニアリングで行っていた開発関連事業を、今後は新会社で行っていくと発表した。
 これにより、トライエンジニアリングはロボットSier業務ならびに生産設備等の設計製作を主体とし、トライテクノロジーはトライエンジニアリングがこれまで行ってきた開発関連事業を担うこととなる。より専門性を高めたこの体制のもと両社が連携を取ることで、これまで以上の品質やサービス、技術力が期待できる。
 トライテクノロジーの社長に就任した岡氏は、「このたび、トライエンジニアリングで行われていた開発関連事業を行う会社として新会社『トライテクノロジー』が設立され、私がその社長に就任いたしました。これまで培われた信頼と実績を大切にしつつ、新たな発想と機動力をもって、より一層皆さまのお役に立てる企業を目指してまいります。今後は新技術開発等において皆さまから絶対の信頼を得る会社として誠心誠意努めてまいりますので、なお一層のご愛顧とご指導を賜りますようお願い申し上げます」とコメントを発表している。

MOLDINO VISION 2026
成果につながる価値の提供めざす
野洲工場の取り組みなどを紹介


 MOLDINO(社長=金子善昭氏、本社=東京都墨田区)は7月15日、「MOLDINO VISION 2026」を配信。「工場にいけばお客様の役に立つヒントがある」をテーマに、工場を起点とした顧客の課題解決と収益向上に向けた同
社の取り組みを紹介した。
 はじめに、金子社長が同社の現況と事業を取り巻く環境について説明した。業績に関し「2025年度の受注金額は2019年度比で約112%。円安などの効果もあり、原材料費や労務費の上昇を吸収し、全体としては一定の水準を維持する結果となった」と報告。一方で「内容を見ると、自動車関連を中心に依然として需要の不透明感は強く、市場全体としても力強さを欠いている。地域や分野によって動きに差があり、事業のバラつきが広がっている」と振り返った。
 2026年度については「超硬工具の主原料となるタングステンの中間生成物APT(パラタングステン酸アンモニウム)の価格高騰や調達不安などのリスクを踏まえ、慎重な計画としている」と金子社長。安定供給継続のため価格改定を決断したことに理解を求めた。
 さらに、このような環境では「単なる数量の確保ではなく、成果につながる価値の提供」が重要になるとの考えを示し、「工具単体ではなく、加工全体で成果を出すことでお客様の生産性向上に貢献していくことが求められている」と述べた。
 超硬工具業界の事業環境は「原材料価格の変動と調達環境の変化」の影響を大きく受けており、「APT急騰の背景には、タングステンの生産が特定地域に偏っていることや、輸出規制を含む供給側の動きなどがある。これまで当たり前となっていた、必要な時に必要な品質で安定して供給するということ自体が、多くのリスクを伴う状況になっている」と指摘。タングステンの世界全体のリサイクル率は25%程度とされており、三菱マテリアルグループでは回収網の整備、スクラップの確保、リサイクルの強化を推進し、バージン原料の確保とリサイクル材活用の両面から安定的な材料調達、供給体制の構築を進めていくと説明した。
 金子社長は多様化する加工現場の課題に対し「工具だけでは解決できない。現場で試し、考え、改善する中で、初めて答えが見えてくる。工場は課題を持ち込み、技術を検証し、次の一手を開発する場であると考えている」と話した。
 続いて、野洲工場の取り組みが紹介された。同工場では超硬エンドミル、超硬ドリルの製造開発を主に行っており、特に最近では小径工具に注力している。
 古野真弘野洲工場開発技術部長は、2025年4月に開設された美彩(微細)加工室について「単に小さい工具を使って微細加工をするというのではなく、美しく彩りを与えるような加工をこの部屋から発信したいとの思いを込めて命名した。近年、部品や金型の小型化・精密化に伴い、小径工具に求められる要求精度が高まっている。お客様が抱える課題を的確にキャッチして、新しい加工提案につなげている」と説明。
 藤井文博野洲工場製造部長は「自動化により段取り時間の短縮とヒューマンエラーの低減を図り、高精度・高品質なものづくりを支えている。これらの取り組みは単に高精度な工具を作るだけではない。お客様の加工時間短縮、品質安定、工程削減といった付加価値をものづくり現場から支える実践の場でもある」と述べた。
 前田勝俊野洲工場品質保証部長は「野洲工場で作られた全ての製品は精密な検査をしている。特に小径エンドミルは専用装置を用いて全数自動測定している。高精度な検査と人の手を介さない自動化により安心して使用頂ける高品質な製品を提供している」と紹介した。
 赤松猛史野洲工場長は「当社はお客様のものづくりに貢献するため、PRODUCTION50TM(加工時間短縮、製造工程の最適化、コスト削減)をビジネスモデルとしている。製品を単なる消耗品ではなく、付加価値の高い道具として使用して頂くことに重点を置いている。野洲工場では人材育成と改善活動を推進する取り組みとして、STAR活動を推進している。その成果として2023年度から3年連続で提案提出率100%を達成しており、私たち自身も日々改善活動を続けている。野洲工場で私たちのものづくりを体感して頂きたい」と呼びかけた。
 最後に、金子社長が販売店・代理店に向けて「お客様が今後競争力を高めていくには、現場の生産性向上に向けた具体的な打ち手が欠かせない。外注工程の見直しや自動化の推進、短納期への対応など、次の改善テーマを模索している方が増えている。MOLDINOは独創工具の活用により、製造業の生産性向上に貢献したいと考えている。強いこだわりを持って工具を生産する当社の生産現場には、競争力向上につながるヒントや気づきがあると思う。是非、お客様と一緒に工場にお越し頂き、課題解決につなげてほしい」と結んだ。

2026年6月の産業機械受注高
前年同月比52%増の1兆1069億円


 日本産業機械工業会(会長=金花芳則氏・川崎重工業会長)が8月19日発表した2026年6月の産業機械受注高は、前年同月比52・0%増の1兆1069億7000万円で、5か月連続して前年を上回った。
 内需は、前年同月比1・8%減の4686億8200万円で、5か月ぶりに前年を下回った。
このうち製造業向けが51・0%増、非製造業向けが3・5%増、官公需向けが42・3%減、代理店向けが9・9%増だった。
 内需で増加した機種は、ボイラ・原動機(前年同月比69・4%増)、鉱山機械(67・4%増)、化学機械(39・8%増)、タンク(152・6%増)、ポンプ(1・1%増)、圧縮機(28・8%増)、送風機(23・4%増)、運搬機械(28・9%増)、変速機(1・8%増)、金属加工機械(8・0%増)の10機種。減少した機種は、プラスチック加工機械(21・8%減)、その他機械(71・1%減)の2機種だった。
 外需は、前年同月比154・2%増の6384億8800万円で、2か月ぶりに前年を上回った。プラントは11件あり、受注額は49・2%減の346億9400万円だった。
 外需で増加した機種は、化学機械(前年同月比465・6%増)、プラスチック加工機械(53・7%増)、ポンプ(23・1%増)、圧縮機(49・4%増)、運搬機械(41・0%増)、変速機(25・6%増)、その他機械(523・0%増)の7機種。減少した機種は、ボイラ・原動機(11・9%減)、鉱山機械(172・2%減)、タンク(100・0%減)、送風機(31・2%減)、金属加工機械(77・7%減)の5機種だった。

硬脆材加工用工具
6C × OSGにアイテム追加
オーエスジー 8月20日発売開始


 地球上でもっとも硬い物質であるダイヤモンドを金属やセラミックと混ぜ、高温・高圧で焼結した人口鉱物がPCD(多結晶ダイヤモンド)だ。オーエスジー(社長=大沢伸朗氏、本社=愛知県豊川市)はこの度、硬脆材加工にオススメなPCD工具に新アイテムを追加ラインアップ。8月20日より発売を開始した。
    ◇
 PCDドリル【PCD‐MXD】
 PCD‐MXDは、セラミックスや石英ガラス、超硬合金に対して高精度で高品位な加工が可能だ。最適なPCD素材を選定することで高い耐久性も獲得している。工具剛性と、最適化された刃先仕様で能率と加工品位を両立させたPCD-MXDに、今回、直径φ2・5~φ3・5の11アイテムが追加された。今回追加されたサイズには、それぞれ先端形状に付刃PCDが採用されている。サイズラインアップは直径φ0・4~φ3・5となっている。
    ◇
 PCDスレッドミル【PCD‐MTM】
 圧倒的な刃数で、従来の超硬合金やセラミックス加工用の電着工具、ダイヤモンドコーティング品に対して、大幅な加工時間の短縮を可能にしたPCDスレッドミルは、加工能率だけでなく、優れた寸法精度や面粗度も両立している。今回、新たに荒刃山仕様の外径φ2・4×P0・5(M3×0・5)、外径φ3・1×P0・7(M4×0・7)の2サイズが追加された。荒刃山仕様は切削負荷を分散し安定したねじ精度を実現。PCD-MTMは多刃仕様と低負荷仕様で安定したねじ精度を約束するとともに、補正回数を大幅に削減してくれる。サイズラインアップは、外径φ0・9×P0・25~φ3・1×P0・7(最小加工径/M1・2~M4)。
    ◇
 いずれの製品も8月20日より既に販売が開始されている。詳しくは、同社各営業所等に問い合わせるか、同社ホームページへアクセスして直接確認してほしい。

3次元高速ピッキングシステム
『SkypodⓇ』本格運用開始
トラスコ中山 プラネット愛知に導入


 トラスコ中山(社長=中山哲也氏、本社=東京都港区)、IHIのグループ会社であるIHI物流産業システム(社長=川田基浩氏、所在地=東京都江東区)ならびにフランスExotec SASの日本法人であるExotec Nihon(アジアパシフィック地域社長=立脇竜氏、所在地=東京都港区)は、トラスコ中山の新物流センター「プラネット愛知」に導入した3次元高速ピッキングシステム『SkypodR』の本格運用をスタートさせた。
 トラスコ中山は、プロツール(工場用副資材)の卸売企業として「即納こそ最大のサービス」を掲げ、在庫と物流を競争力の源泉として日本のモノづくりを支えている。「プラネット愛知」は、同社29か所目の物流センターであり、延床面積は約8万9162㎡と東京ドーム約2個分の規模を有し、同社最大の物流拠点として整備された。同物流センターは、製造業が集積する中部エリアへの供給力を高めるとともに、高い出荷能力を活かして全国へ商品を即納する出荷拠点としての役割を担っている。さらに、将来的には在庫アイテム数を現在の63万アイテムから100万アイテム以上へと拡大し、取引先に必要な商品を必要な時に届ける物流体制の強化も目指す。
 『SkypodR』はExotecが開発した倉庫自動化ソリューションで、ロボットがラック内を自在に昇降して商品を取り出し、対象アイテムを作業者の手元まで搬送する「Goods to Person(GTP)」方式を採用した3次元高速ピッキングシステムである。「プラネット愛知」では、工具・消耗品・安全用品など多品種にわたるプロツールのピッキングに活用される。
 従来の、作業者が倉庫内を移動しながら行っていたピッキング作業に対し、『SkypodR』が商品を作業者のもとへ搬送することで、作業者の歩行負担や商品探索時間を大幅に削減できる。これにより、多品種・高頻度出荷が求められる工場用副資材物流においてピッキング作業の効率化と精度向上が実現し、トラスコ中山が強みとする即納体制のさらなる強化が期待できる。
 トラスコ中山は「本システムの導入により、物流センターにおける作業生産性の向上、作業品質の安定化および省人化を推進し、今後の事業拡大と在庫アイテム拡大に対応可能な物流基盤のさらなる強化を目指します」とコメントしている。

山善 2027年3月期第1四半期連結決算
生産財、消費財関連共に好調


 山善(社長=岸田貢司氏、大阪本社=大阪市西区、東京本社=東京都港区)は8月10日、2027年3月期第1四半期(2026年4月1日~同6月30日)の決算(連結)を発表した。
 山善グループの主な事業領域は生産財と消費財であり、「設備投資」と「個人消費」の動向は、業績に大きく影響を及ぼすと考えられる。同社グループを取り巻く事業環境として、国内生産財事業においては半導体・AI、データセンター関連等の設備投資は活発さを増しており、さらに、航空・宇宙、造船、防衛、建機産業等の設備需要も堅調に推移している。また、人手不足を背景とした自動化・省人化機器や、労働環境改善に向けた設備機器導入への関心が高まってきている。
 海外生産財事業においては北米、中国、台湾、ASEAN、インドなど各地で設備投資が引き続き活況であり、地域や業種により強弱は見られるものの自動車、航空機、半導体・AI、自動化、医療関連など幅広い分野で需要が堅調に推移。なかでも、データセンター関連の設備投資は高水準で推移している。
 国内の個人消費については、所得環境の改善がみられる一方、物価上昇に賃上げが追い付かず、耐久消費財に対する節約志向や商品の選別傾向が今もなお継続中である。住宅産業においては、新設住宅着工戸数は持ち家を中心に減少傾向にあるものの、省エネ需要に対応した住宅設備機器の更新需要は堅調に推移している。
 このような環境のなか山善グループの当連結会計年度の第1四半期の売上高は1458億6200万円(前年同期比15・6%増)となった。利益面については、営業利益は28億9000万円(同66・8%増)、経常利益は31億6000万円(同76・6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は19億1300万円(同4・9%増)となった。
 セグメント別では、半導体製造装置やデータセンター、航空・宇宙、造船、防衛産業等における需要拡大が見られ、生産財関連事業の売上高は940億7800万円(前年同期比21・5%増)となった。
 消費財関連事業では、住建事業の売上高は237億6000万円(前年同期比13・2%増)、家庭機器事業の売上高は270億3000万円(前年同期比1・4%増)となった。
 山善は、こうした最近の業績動向を踏まえ、2027年3月期第2四半期(中間期)連結業績および2027年3月期通期連結業績予想を上方修正している。

自律走行ロボット第2世代デビュー
安定した長時間連続稼働実現
DMG森精機 生産現場の自動化加速


 DMG森精機(社長=森雅彦氏、グローバル本社=東京都江東区)は、WH‐AMR10の第2世代となる「WH‐AMR 101397780074
2nd Generation」の販売を開始した。従来機と比べ、ビジョンセンサやバッテリ性能、操作性が向上。自動化によるスマートファクトリーを実現するロボットシステムへと進化している。WH‐AMR 101397780074 2nd Generationでは、離れた場所にある複数の工作機械をつないだ自動化や、形状の異なる複数種類のワーク搬送といった多彩な自動化ニーズにも対応でき、同社が推奨するMX(マシニング・トランスフォーメーション)の実現に貢献してくれる一台となっている。
 WH‐AMR10は、ワーク着脱から工場内物流までを自動化する自律走行ロボットであり、人とロボットを同一エリアで協働可能とするシステムとして好評を得ている。専用ガイド不要で、既存設備へのアドオン接続によりレイアウト変更なく導入でき、工程変更や設備増設にも柔軟に対応できる。人手不足の深刻化が進む昨今の生産現場では、これまでオペレーターが担ってきた搬送作業を、自律走行ロボットで自動化したいというニーズが高まっているからこその注目製品だ。
 今回販売を開始したWH‐AMR 101397780074 2nd Generationは、より正確かつ短時間での搬送や、稼働率向上といった要望に応えるために各種性能が飛躍的に向上している。優れたビジョンシステムを搭載し、アーム先端での位置決め精度は±0・5㎜を実現している。認識・補正処理の速度が従来比3倍に向上したことで、WH‐AMRのサイクルタイムを短縮。そのため搬送や受け渡し時の誤差を最小限に抑えつつ、効率的な搬送作業を行ってくれる。また、バッテリ性能が刷新され、従来機比3・6倍となる6時間以上の連続稼働が可能となった。加えて、ワイヤレス充電装置を活用し、AMRが静止した状態でロボットアームがワーク等をストレージに積載する間にも継ぎ足し充電が可能。充電作業やバッテリ管理の頻度も減り、オペレーターの手間や管理コストの削減に寄与してくれる。夜間を含めた長時間の連続稼働も安心して任せることができ、生産性向上にも寄与してくれる。
 本製品には新たに、工作機械から発信される加工不良の信号をもとに不良品ワークを専用の回収エリアへ仕分ける「不良品ハンドリング機能」が搭載されている。この機能があれば、ワークの取り付け不良などによる加工不良が起こった場合でも流動を止めることなく次のワーク加工へ移ることができる。また、ロットの中から抜き取りで精度検査を行うためにワークを専用の測定エリアへ搬送する「抜き取り検査用ワークハンドリング機能」も用意されている。これらふたつのハンドリング機能が、生産ラインの安定稼働を見守り続ける。
 走行面に関しても、従来から引き続き優れた安定性を実現。最大35㎜の段差も走破可能となっており、工場の床面に多少の凹凸やケーブルダクトがあっても導入できるという。使いやすさを追求した結果、ユーザーインタフェースを統一化させて操作性も大きく向上。タブレットから、AMRとロボットの一体制御を直感的に行えるようになり、加えて複数台のAMRとの協調制御にも対応することで、工場全体の最適な物流自動化を実現してくれる。
 導入の一例として、工作機械本体のみでなく、洗浄装置や刻印装置といった周辺装置を含めたワーク搬送を自動化し、複数工程のシームレス連携による省人化と生産効率向上を実現させたいといった問い合わせもあったようだ。また、既存設備を活かした段階的な自動化にも対応でき、まず、工作機械1台と連携した後に設備機が増設した場合でも柔軟に接続対応が可能である。さらに、DMG森精機の製品のみでなく他社製の工作機械との連携も可能なため幅広い生産ラインで導入できるという優れものだ。
 WH‐AMR 101397780074 2nd Generationを活用すれば、ワーク搬送のみならず工場内物流の自動化を実現でき、夜間や休日も生産可能となることで、導入企業の生産性向上は確実に目標を達成できるだろう。

CELOS Clubに搭載
『Condition Agent』
DMG森精機 工作機械の予兆保全を標準機能へ


 DMG森精機では、工作機械単体の性能向上に加え、自動化、ソフトウェア、サービスを組み合わせ、ユーザーの製造プロセス全体を支えるMX(マシニング・トランスフォーメーション)を推進している。その中で、機械のライフサイクル全体を通じた安定稼働と保全業務の高度化は重要なテーマだという。
 このたび同社は、工作機械の保全・サービス・生産性向上を支援するデジタルサービス「CELOS Club」を基盤に、機能拡張の一環として予兆保全サービス「Condition Agent」の提供を開始した。ヒューマンマシンインタフェースERGOline X with CELOS X搭載機においては本サービスを標準搭載しており、既に2026年4月受注分より適用されている。
 近年、工程集約や自動化の進展に伴い、設備停止による生産影響は一層大きくなっており、突発的なトラブルの未然防止が強く求められている。また、保全業務が一部のオペレーターに属人化している場合や、機械仕様の複雑化により保全対応可能な人材の確保が課題となる生産現場も見られる。そのため、同社では従来から工作機械の予兆保全サービス「WALC CARE」を提供してきたが、診断対象および分析機能を拡張した「Condition AGENT」を新たに開発。機械の状態を可視化し、勘や経験に頼らない、高精度な予兆保全に大きく貢献してくれる。
 「Condition Agent」は、工作機械の主軸や送り軸に加えツールチェンジャ、パレットチェンジャなどの広範なコンポーネントを対象に診断を行い、経年変化や異常の兆候を把握。工作機械の診断専用NCプログラムを実行し、データをクラウド上で分析する。DMG森精機が、これまでに機械設計や製造を通じて蓄積してきたデータとAI技術を活用した分析により、異常の兆候を自動的に検知し、信頼性の高い診断を実現している。診断結果はカスタマーポータル「my DMG MORI」上に反映され、工作機械本体やコンポーネント単位で各状態を把握できる。
 また、特別な測定機器を必要とせず、現場での容易な操作により数分程度で診断が可能なため、日常的な設備状態の把握に活用できる。これにより、保全業務の属人化を抑制し診断結果に基づく計画保全を行うことで、従来よりも正確かつ効率的な保全が可能となり、突発的な機械トラブルによるダウンタイムの削減が期待できる。
 さらに、「Condition Agent」は、他社機を含む既設機であっても対象機種であれば専用キットによる追加搭載が可能となっている。これにより、保有設備の予兆保全を一元的に管理でき、生産現場の監督者やオペレーターのメンテナンスに関する負担を軽減できる。
 DMG森精機では設計寿命の長期化やキーコンポーネントの保証期間延長にも取り組んでおり、こうした取り組みとあわせて、機械のライフサイクル全体にわたる安定稼働の実現を目指す。同社ウェブサイトにて動画が公開されているので、ぜひアクセスを。

DMG森精機ほか
GENIAC事業に共同提案採択


 DMG森精機、経済産業省、NEDO(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)が実施する「ポスト5G 情報通信システム基盤強化研究開発事業/データエコシステムの構築等に関する研究開発(GENIAC事業)」において、3者による共同提案が採択された。
 本事業は、産総研(国立研究開発法人産業技術総合研究所)が推進する製造データとAIを活用した「製造AX(AIトランスフォーメーション)」の取り組みとも連動しており、製造現場で分散している設備データや品質データを統合し、AI開発および製造現場への還元を循環的に進める基盤の構築を目的としている。DMG森精機は、産総研、グループ会社のWALC、DMG MORI Digitalと連携し、高精度・高信頼加工を支える生産設備データエコシステムの構築と、製造フィジカルAIに資する基盤モデルの研究開発に取り組む。
 近年、航空・宇宙、医療、半導体分野をはじめとする高付加価値領域においては高精度かつ高信頼な加工の実現が不可欠となっている。一方で、製造現場に蓄積されるデータは企業ごとに分断されており、企業横断で活用可能なAI開発基盤は十分に整備されていないのが現状だ。また、グローバルな視点から見れば、市場投入後の設備からデータを継続的に収集し研究開発や製品戦略に活用する仕組みが進展しており、日本の製造業においても実運用データを活用したAI基盤の確立が求められている。
 本事業では、DMG森精機の製造業プラットフォーム「CELOS Xchan ge」を基盤に、協力企業約100社・約1000台の生産設備から、設備状態、加工工程、品質データ、周辺設備データを高頻度に収集し、約100TB規模の実運用データを整備する。これらのデータを匿名化・構造化・権利処理を施したうえで提供要件に基づきAI開発等に活用することを目指していく。
 さらに、設備異常検知にとどまらない多目的AI開発基盤を構築し、品質予測や加工条件最適化等への応用を進めるとともに、市場投入後の設備から継続的にデータを収集・学習・還元する仕組みを確立し、生産設備データエコシステムの実現を目指すという。
 また、本事業は段階的に社会実装を進める計画とされており、まず、設備・加工の異常検知AIやAIチャットボットの開発・実装により早期に現場価値を創出した後、品質予測や消費電力予測などへの基盤モデルの転用を進める。さらに、AMR(自律走行搬送ロボット)や計測機を含む生産セル全体へのフィジカルAIの適用を検証し、製造現場全体の最適化を図り、高付加価値製造の実現につながっていくと期待も大きい。

機械工具商社のための健康経営入門
「健康」を企業成長戦略へ
愛機工 経営対策部セミナー開催


 愛知県機械工具商業協同組合(理事長=髙田研至氏・井高社長)の経営対策部(部長=伊藤哲生氏・春日鋼機社長)は、7月28日午後6時30分より東別院会館(名古屋市中区)にて「経営対策部セミナー」を開催した。
 今回は「機械工具商社のための健康経営入門~人材確保・定着・働き続けられる職場づくりの第一歩~」をテーマに、講師として迫慶太氏(SACO社長)を招聘。管理職、営業責任者、総務・人事・福利厚生担当者などを対象に行われ、22人が聴講した。
 近年、機械工具商社を取り巻く環境は大きく変化しており、採用難や人材定着は多くの企業に共通する経営課題となっている。また、自動車メーカーや工作機械メーカーをはじめとする取引先では、健康経営やサステナビリティへの取り組みを企業評価や取引基準の一つとして重視する動きが広がりつつある。
 伊藤部長は冒頭の挨拶で「本日は〝健康経営入門〟ということで、中小企業でも無理なく取り組める実践方法、健康経営認証取得のポイントなどを講演いただきたい」と述べた。
 迫氏は「健康経営2027『健康』を福利厚生から企業成長戦略へ。人的資本経営時代に選ばれる企業になるために」と題して講演。①2027年に国が求めていること②自社の健康課題を測る方法③明日から動く最小構成(予算ゼロでも始められる、90日の実装ステップ)―について実技体験も交えながら説明した。

IGアリーナで11人が参加し
大相撲名古屋場所を観戦
愛機工尾張支部 令和8年度国技鑑賞会開催


 愛知県機械工具商業協同組合の尾張支部(支部長=石川真氏・石川工具社長)は7月24日、支部行事として、IGアリーナ(名古屋市北区名城)で開催された大相撲名古屋場所の観戦を行った。支部員ら11人が参加し、生の迫力ある取組を楽しんだ。
 13日目となったこの日最大の盛り上がりは、ともに2敗同士の関脇「安青錦」と大関「霧島」の直接対決。優勝争いを左右する大一番を安青錦が制し、満員の場内は大歓声に包まれた。
観戦後は食事会場のもつ藤(名古屋市中区丸の内)で、もつ鍋を囲んで観戦の感想などを語り合いながら支部員相互の懇親を深めた。

猛暑・酷暑を吹き飛ばす
愛機工西支部 ビアパーティーを開催


 愛知県機械工具商業協同組合の西支部(支部長=内藤和美氏・内藤商事社長)は、8月18日午後6時30分より名古屋市中村区名駅の「ばかなる桜通店」で恒例のビアパーティーを開いた。
 はじめに内藤支部長が「本日はお忙しい中、ビアパーティーへのご参加ありがとうございます。日頃は組合活動にご協力いただき、今年はロボットテクノロジージャパン2026の展示会が成功裏に終わりました。皆様のご尽力の賜物と感謝します」と挨拶。同氏の音頭で乾杯した。
 参加者は和やかな歓談とビンゴ大会で楽しく交流。蒲貴雄支部役員(岡谷機販社長)の「ビアパーティーで英気を養っていただけたと思います。来月(9月)から愛知・名古屋アジア大会が開催されるので見に行かれる方もあると思いますが、スポーツを見ながら気持ちを盛り上げたり、このような会で話を盛り上げたりして、今年も一生懸命皆さんで乗り切って行きましょう」との言葉と三本締めで終了した。

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