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2003年(平成15年)4月
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平成15年4月6日2126号 委嘱業務の変更・人事異動 キッツ(社長=小林公雄氏、本社=千葉県千葉市美浜区中瀬1‐10‐1)では、執行役員の選任、取締役・執行役員の委嘱業務の変更、及び人事異動を発令した。 4月1日付 【執行役員の選任及び取締役・執行役員の委嘱業務の変更】()内は変更箇所を表示 ■取締役常務執行役員 生産、(伸銅品事業部)及び品質保証部担当、NEW KICKSセンター長、環境安全部長及び物流部長=小沢秀機氏 ■執行役員(鋳鋼弁事業及び海外製品調達担当)=永関武氏 ■(執行役員/新任)(バルブ事業部長)兼同事業部事業統括部長=松尾秀孝氏 ■(執行役員/新任)バルブ事業部 国内営業本部長=芦田健一氏 ■(執行役員/新任)バルブ事業部 生産本部長=小林吉正氏 3月21日付 【人事異動】()内は変更箇所を表示 ■伸銅品事業部 茅野工場(製造部長)兼加工品課長=浅川泉氏 来年度総会は6月6日に開催予定 愛機工青年部 3月役員会 愛知県機械工具商業協同組合(理事長=山下隆蔵氏、山下機械社長)の青年部(部長=水谷隆彦氏、ミズタニ機販社長)は、3月14日午後6時より“唐観月” (名古屋市中区錦)にて「3月定例役員会」を開催した。@ボウリング大会について、A他産業視察について、Bゴルフ部開催について、C合同委員会について、Dその他について審議した。 568億2千800万円 前年同月比93・5% 日本産業機械工業会によると、平成十五年一月の環境装置、受注高は568億2,800万円で、前月比93.5%、前月比75.7%となった。 「各装置別受注状況」 〈大気汚染防止装置〉 前月比、前年同月比共に、電力向け集塵装置、海外向け排煙脱硫装置の増加により、それぞれ205.5%、100.2%となった。 〈水質汚濁防止装置〉 前月比は、機械向け汚泥処理装置、官公需向け下水汚水処理装置、汚泥処理装置の減少により、47.3%。前年同月比は、官公需向け下水処理装置、汚泥処理装置の減少により、63.0%となった。 〈ごみ処理装置〉 前月比は、官公需向け都市ごみ処理装置、海外向け事業系廃棄物処理装置の増加により、258.5%。 〈騒音振動防止装置〉 前月比23.9%、前年同月比5.3%となった。 「需要部門別受注状況」 〈製造業〉 前月比は、機械向け汚泥処理装置の減少により、92.2二%。前年同月比は、繊維向け産業廃水処理装置、石油化学向け都市ごみ処理装置、窯業向け集塵装置、その他向け排ガス処理装置の減少により、89.4%。 〈非製造業〉 前月比は、その他向け都市ごみ処理装置の減少により、62.0%。前年同月比は、前年同月比は、電力向け排煙脱硝装置の減少により、64.6%。 〈官公需〉 前月比は、下水処理装置、汚泥処理装置の減少により、87.4%。前年同月比は、下水処理装置、汚泥処理装置、都市ごみ処理装置、ごみ処理装置関連機器の減少により、67.6%。 〈外需〉 前月比、前年同月比ともに、排煙脱硫装置、事業系廃棄物処理装置の増加によりそれぞれ619.5%、1104.9%。なお、外需は月により変動が大きい。 6月5日に通常総会 岐阜県管工機材商組合 岐阜県管工機材商組合(理事長=五島道久氏、大垣管材社長)では、2月26日午後5時より、岐阜市長良川河畔の岐阜グランドホテルにおいて「二月度定例理事会」を開催し、6月5日に第26回通常総会を開催することを決める一方、理事会終了後は木曜会員を交えての全員例会を開き、「鉛の水道水質基準改正と対応」について研修した。 販売価格一部改定 鉛レス中心に4月 東洋バルブ(社長=小林榮氏)では、今月4月1日実施される厚生労働省の省令による水質基準改正に対応した「鉛レスの給水用シリーズ」の発売と新製品掲載のため、現在の価格表(14年10月1日付)の改定を4月1日より実施することになった。 5月12日に通常総会 静岡県管工機材商組合 理事会と経営部会 静岡県管工機材商組合(理事長=一色泰司、一色機材社長)では、3月7日に「3月度定例理事会」を静岡市内の“マイホテル竜宮”において開催し、@新年度理事会開催日決定の件、A地区代表者会議出席選定の件、B通常総会開催の件、Cその他の件について審議したあとは「経営部会」を開いて、“内部告発と企業倫理”について研修した。 グランヴェール岐山で GKC 3月理事役員会開催 岐阜県機械金属商業協同組合(理事長=石田勝俊氏、石田商会社長)は、3月19日午後7時より、“鴻臚館”(羽島郡岐南町)において理事長役員会を開催。 中日本木工 役員会を開催 中日本木工機械商工協同組合(理事長=篠田秀雄氏、篠田機械社長)は、3月19日午後4時より組合事務局(名古屋市中川区)において役員会を開催。 三位一体の実を!! 第12回年次総会を開催 滝川会(会長=石原光治氏、石原商事会長、滝川物産を中心としたディーラー、メーカーの集い)は、3月15日午後4時30分より“ホテルキャッスルプラザ”において「第12回滝川会年次総会」を開催し、会員等約百名が参加して行われた。 コストダウン実践加工展示会 こうら 成功のうちに終了 こうら(社長=小浦喜一氏、本社=名古屋市熱田区)では3月12日・13日の両日「コストダウン実践加工展示会」を“名古屋市工業研究所”(名古屋市熱田区六番町)において開催し、多数の来場者で賑った。 12日には、特別セミナーとして、青木渉BTT社長を講師に招いて「加工のコストダウンはここからはじまる」の特別講演会も実施され、好評を博した。 閉塞感の打破へ!! 岐阜産業会館で3日間開催 工作機械・産業機器・機械工具・住宅設備機器の総合展示会「2003岐阜どてらい市」(第27回)が3月8日から10日の3日間、“岐阜産業会館”(岐阜市六条南)において開催され、好評のうちに終了した。 組み合わせ決まる 愛機工 4月12日に一宮で開幕 愛知県機械工具商業協同組合(理事長=山下隆蔵氏、山下機械社長)の福利厚生部(部長=服部利一郎氏、服部商会社長)は、今年も4月より「組合親善野球大会」を開催する。その組み合わせ抽選会を兼ねたキャプテン会議が、3月14日午後5時30分より“東別院会館”において行われた。 北支部 3月14日 愛知県機械工具商業協同組合(理事長=山下隆蔵氏、山下機械社長)北支部(支部長=坂田多喜男氏、金太郎商店社長)の「平成14年度通常総会」が、3月14日午後6時より名古屋市西区那古野の“麒麟亭”(和食処)において開催され、無事に異議申し立てなく終了した。 愛知県機械工具商業協同組合(理事長=山下隆蔵氏、山下機械社長)の尾張支部(支部長=服部利一郎氏、服部商会社長)は、3月8日・9日の両日、三重県御在所岳の麓の湯ノ山温泉“寿亭”において「平成14年度尾張支部総会」を開催。30社中21社が出席した。 愛知県機械工具商業協同組合(理事長=山下隆蔵氏、山下機械社長)の南支部(支部長=伊藤照之氏、伊藤信産業社長)は、3月12日午後6時より"八百善多志満”において「南支部総会」を開催した。 GKCボウリング大会 岐阜県機械金属商業協同組合(理事長=石田勝俊氏、石田商会社長)は、3月7日午後6時30分より"都ボウル”(岐阜市)においてボウリング大会を開催。組合員やその従業員等80名が参加して盛大に行われた。 第31回ワンマンショー 成功のうちに終了 東陽(社長=羽賀昭雄氏、本社=愛知県刈谷市中山町5‐10)では「第31回東陽ワンマンショー」を3月6日から8日までの3日間、刈谷市相生町の"刈谷産業振興センター”において開催。売り上げ百三十億、動員3800人を目標に開催され、成功のうちに終了した。 「注目される薬効野菜」 月曜会 2月例会を開催 異業種交流の月曜会(会長=渡辺宜親氏、金城学院学院長)の2月例会が、2月17日午後6時より名古屋駅前の"ホテルキャッスルプラザ”において開催された。 当日、講師にサラダコスモ社長の中田智洋氏を招いて講演が行われた。演題は「注目される薬効野菜」について。 電磁波応答型"光触媒” 中西精密エンジニア PIP処理商品販売 中西精密エンジニア(名古屋市中川区的場町1‐7‐2、☎052‐361‐2751戟A社長=中西芳明氏)では、この程、電磁波応答型"光触媒”の働きでマイナスイオン、プラスイオンを自然界の状態に戻す効果を応用した、PIP処理商品の総発売元として営業活動をおこなっている。 陶器コーナー史子さんのオリジナル好評 橋本屋商店 陶器に魅せられ30年 橋本屋商店(名古屋市熱田区八番1丁目7番9号、社長=橋本吉弘氏)の一角には、地元でも珍しい陶器の専門コーナーがあり、訪れた客に「息抜きになる」と評判が良い。更に地域のひとにも気楽にいつでも立ち寄れるお店として親しまれている。 コロミルプルーラ他 サンドビックコロマント事業部 サンドビックコロマント事業部では、顧客からの加工精度と加工コストの改善要求が最も厳しい金型産業を非常に重要な業界と位置付けている。そして永年世界市場で培ってきたノウハウに新しいアイデアを投入し、金型産業全体の生産性と製品品質向上に貢献することを大きな目的としている。同社はインターモールド2003に出展し、最も使用頻度の高いソリッドエンドミルの最新製品と、生産性のボトルネックを解消する最新の防振ホルダー製品を集中して紹介する。 平成15年4月13日2127号 コストダウン実践加工展示会開催 特別セミナーとしてBTT社長青木氏講師に コスト削減の目玉に金型メーカー注目 こうら(本社=名古屋市熱田区河田町115、☎052-681-3371)では、3月12日・13日の2日間に亘り「コストダウン実践加工展示会」を“名古屋市工業研究所„(名古屋市熱田区)にて開催した。『様々な角度から見据えたコストダウン』をテーマに、顧客ひとりひとりに合わせたコストダウンを提案していくもの。 会場には、協賛としてMSTコーポレーション、オーエスジー、オークマ、大阪機工、カトウ工機、北川鉄工所、キャムタス、住友電気工業、ゼオテック、ミツトヨ等が出品。切削工具から空気清浄機といった環境機械まで、次世代の新製品を展示し、訪れた金型メーカー等にアピールを行なった。 12日の午後1時からは特別セミナー「加工のコストダウンはここからはじまる」が開催された。講師として青木渉氏(BTT社長)が壇に上がり、約一時間半に亘って、コストダウンとして注目される新技術について解説していった。 中部経済産業局は、2月6日、管内(愛知、岐阜、三重、富山、石川の五県)における最近の経済動向をまとめた。生産活動は輸出向けを中心に推移している自動車関連に支えられ、緩やかに改善している。但し、デジタル民生機器向け電子部品の一部で生産を調整する動きがみられるほか、一般機械の一部でも生産に盛り上がりを欠くなど、そのテンポは鈍化し、多くの業種で足踏みの状況が窺われる。個人消費は、横ばいとなっており、設備投資は一部に動きが見られるものの、前年基準を下回る傾向となっている。また公共投資は、低水準で推移しており、住宅投資は減少傾向となっている。なお、雇用情勢は、一部に動きがみられるものの、引き続き厳しい状況となっている。以上のように管内の経済活動は、生産面が緩やかに改善し、全体として横ばいの状況にある。なお、雇用情勢、輸出環境など内外に懸念事項が多く、先行きは依然不透明であり、引き続き今後の動向を注視する必要がある。 南木曽で「そば打ち」体験 愛機工青年部 部員ら15名が参加 愛知県機械工具商業協同組合(理事長=山下隆蔵氏、山下機械社長)の青年部(部長=水谷隆彦氏、ミズタニ機販社長)は、3月30日に「他産業視察」を開催、長野県木曽郡南木曽町の“木曽路館”にて、そば打ちを体験した。 防錆管理士248名認定 第42回防錆技術学校終業式 日本防錆技術協会(東京都港区芝公園3-5-8)の日本防錆技術学校では、3月7日に「第42回防錆技術学校終業式」が行なわれた。 今年で42年目を迎える当校では、平成14年4月1日、国土交通省、文部科学省、中小企業庁、日本商工会議所の後援を受け、86名の講師により開講した。教育内容は、防錆技術に関し、前期の基礎過程と後期の専攻課程について通信講座で学習を行い、面接指導の後、防錆管理士認定論文にて総合評価を判定する。 審議の結果、今年度は修業者259名、防錆管理士に248名が認定された。 日伝に全国総販売権を委譲 フジタ 全国展開を目指す フジタ(本社=三重県桑名市大字西別所1200‐266、社長=藤田保氏)では、1990年に開発(特許取得)した、業界初の電磁石制御装置「省磁くん」の全国総販売権を日伝(本社=大阪府東大阪市本庄西2‐73‐1、社長=西木利彦氏、☎06‐6746‐5661)に委譲した。これにより、同装置の全国展開が本格的にスタートすることとなった。 千585億9千400万円 前年同月比 247・4% 日本産業機械工業会のまとめた平成十五年一月の輸出契約高は、1588億9400万円で、前月比125.5%、前年同月比247.4%となった。 本月のプラントは4件、1041億1300万円で、前月比226.6%、前年同月比4018.3%となった。 単体は544億8100万円で、前月比67.7%、前年同月比88.6%となった。 地域別構成比は、中東州43.5%、アフリカ州25.9%、アジア州18.1%、北米州8.5%、欧州2.8%となっている。 東京精密(東京都三鷹市下連雀9‐7‐1、社長=大坪英夫、☎0422-48-1011)では、4月1日付でグローバル基準でもある、Chairman&C.E.Oに対応する職位として会長職を設置、代表取締役社長・大坪英夫が兼任していたが、会長職(C.E.O)と社長職(C.O.O)を分離、経営執行体制の明確化を図ることとした。 ()は旧役職を示す ■代表取締役会長兼C.E.O Chairman&C.E.O 大坪英夫氏 (代表取締役会長兼社長 Chairman&C.E.O) ■代表取締役社長兼C.O.OPresident&C.O.O 鈴木貞勝氏(代表取締役C.O.O/半導体社担当) 大坪会長兼C.E.Oは、最高経営責任者として中長期の経営戦略に係わるものに専念し、東京精密グループ全体を指導していく。日常業務については各カンパニーのC.O.Oに委譲され、鈴木社長が全社的C.O.Oに就任する。これにより、迅速かつ柔軟な経営が加速されると共に、若返りが図られることになる。 また、役職員の異動を発令した。 ()は前職を示す 3月26日付 ■取締役 西嶋尚生氏(代表取締役C.O.O計測社 業務会社担当) 4月1日付 ■代表取締役C.O.O海外担当 鴻田道明氏(代表取締役 米国在住) ■代表取締役C.O.O計測社担当 藤森一雄氏(取締役) ■計測社相談役 川原栄次氏(常任顧問兼 計測社執行役員会長) ■半導体社顧問 永田兼俊氏(半導体社執行役員常務兼 技師長) ■半導体社執行役員常務兼 技師長 長澤英二氏(半導体社執行役員常務) ■半導体社執行役員常務 松田昌国氏(半導体社執行役員) ■半導体社執行役員常務 堺澤秀行氏(半導体社執行役員) ■計測社執行役員常務 山本清二氏(計測社執行役員) ■半導体社執行役員 磯部晶氏 西支部 3月26日 愛知県機械工具商業協同組合(理事長=山下隆蔵氏、山下機械社長)の西支部(支部長=滝川和彦氏、滝川物産社長)では、3月26日午後6時より“メルパルク名古屋”(名古屋市東区葵)において、「平成14年度西支部総会」を開催した。 中南支部 3月28日 愛知県機械工具商業協同組合(理事長=山下隆蔵氏、山下機械社長)の中南支部(支部長=六浦康正氏、六浦本店社長)では、3月28日午後6時より“不二パーク”(名古屋市中区錦)において、「平成14年度中南支部総会」を開催した。 中北支部 3月26日 愛知県機械工具商業協同組合(理事長=山下隆蔵氏、山下機械社長)の中北支部(支部長=馬場良祐氏、朝日専務)は、3月26日午後六時より「名月」(名古屋市中区上前津)において支部総会を開催した。 熱田支部 3月27日 愛知県機械工具商業協同組合(理事長=山下隆蔵氏、山下機械社長)の熱田支部(支部長=水谷隆彦氏、ミズタニ機販社長)は、3月27日午前11時より「サイプレスガーデンホテル」(名古屋市熱田区金山町)において支部総会を開催。 東支部 3月28日 愛知県機械工具商業協同組合(理事長=山下隆蔵氏、山下機械社長)の東支部(支部長=安藤仁己氏、安藤社長)は、3月28日午後6時より、「名古屋不二パークホテル」において支部総会を開催。 次回は講演会を開催 名機工同友会 3月例会を開催 名機工同友会(会長=時津忠氏、新栄商會)は、3月25日午後6時30分より「名古屋不二パークホテル」(名古屋市中区錦)において、3月例会を開催。 光触媒技術を国際標準化へ 空気浄化・抗菌・防カビ等 現在我が国では「光触媒」技術を使った製品が相次いで開発され、汚れの付かないタイル、嫌な臭いを抑える冷蔵庫を始め数々の製品が出回っている。しかしながら、これといった統一規格がないのが現状。そこで将来の大幅な市場規模をにらみ「光触媒」技術の評価法を日本工業規格(JIS)で定め、グローバルスタンダード(国際標準化)に格上げすべく、戦略に乗り出した次第である。 前田先生と語る会 実践セミナー 須藤鋼機 景気予測と会社作り 須藤鋼機(四日市市八田、社長=須藤清勝氏)の須藤社長は、中小企業大学に通う有志仲間とともに、「前田先生と語る会」を今年も実践した。 経営者に求められる資質の一つである、意思決定力が今世紀を勝ち抜くための原動力との観点から、環境変化を機敏に捉え、迅速に意思決定を行うことが重要との認識において強化経営セミナーを年2回実施している。講師は、須藤社長の師匠である、前田勝沼公認会計士事務所所長。 『近藤葉子展』を開催 世界タイル博物館 4月10日〜5月5日 毎月10日(陶の日)にスタートする「やきもの新感覚シリーズ」の2003年4月の作家は、瀬戸で活躍中の近藤葉子さん。近藤さんの作品は、球体の膨らみの先が、種子がはじけるように開いていく形で、白色と黒色の二色の八重の花びらがよじれた形を見せている。華やかな中にビターなテイストも見せる個性的なオブジェ。 第8回定例理事役員会を開催 愛鋲協 ねじの日記念品の取り扱い 愛知鋲螺商協同組合(理事長=鈴木日出男氏、エフシーテック社長)の「第8回定例理事・役員会」が、3月26日午後6時より名古屋市熱田区の組合事務所において開催され、第30期総会の日程取決め及び、ねじ商連通常任理事会で検討された”ねじの日”記念品等について説明が行われた。 総会は5月17日内海で 名古屋水栓販売協会 3月度定例会開催 名古屋水栓販売協会(理事長=石原徳和氏、原芳商会社長)では、3月26日午後5時30分より、中区栄の大津通電気ビルにおいて「3月例会」を利用しての「電気セミナー」を開催し、急速に伸びているオール電化住宅等について研修した。 研修会後は、例会を行い、5月17日に内海で通常総会を開催することを取り決めた。 エクセルシリーズ等 幅広い製品群 キトー 作業条件で選定 キトー(本社=東京)名古屋営業部(名古屋市瑞穂区堀田通6丁目10番地2、☎052‐882‐1641戟A部長=杉浦正平氏)では、荷役・揚重作業の合理化と省力化に貢献しており、その確かな品質と幅広いラインナップで多様化する時代のニーズにきめ細かく対応している。長年培った実績と技術力を搭載した「標準製品シリーズ」、現場での経験から生まれ、ユーザーの良きパートナーとなってニーズを形にする「応用機種シリーズ」など、作業条件にぴったり合った機種を選ぶことが出来る豊富な製品を用意している。 新商品展示会セミナー開催 アネスト岩田 浜松産業展示館 アネスト岩田中部支店(支店長=上田親勇氏)静岡営業所(静岡市富士見台1‐1‐9、所長=丸山正洋氏)では、3月18日及び19日午前9時30分より「アネスト岩田新商品展示会&セミナー」を、浜松市総合産業展示館(浜松市流通元町、第二展示場地場センター)において開催した。なお、展示会期中は「省エネセミナー」「環境セミナー」を実施した。 化学薬品定量ポンプ 共立機巧 トップレベル5機種 共立機巧(名古屋市中村区岩塚本通3‐3、社長=西田憲司氏、☎052‐412‐5111)では、今年の四月で創立45年(設立40年)を迎えることから、これを機に「2003年化学薬品用定量ポンプ5機種」を新たに発売した。 『大管まつり開催』 大垣管材 26日・27日に開催 大垣管材(大垣市長沢町3‐16、社長=五島道久氏)では、毎年恒例の“大管まつり”を今年は、「45周年気持ち一丸大管まつり」(第19回)と銘打って、来る4月26日(土)・27日(日)の両日に本社特設会場において開催する。 前年同月比 43・9%増 中部経済産業局管内 主要9社 中部経済産業局が、3月5日発表した管内金属工作機械メーカー主要9社(オークマ、大隈豊和機械、テクノワシノ、豊田工機、日平トヤマ、富士機械製造、豊和工業、三菱電機名古屋製作所、ヤマザキマザック)の平成15年1月度の金属工作機械受注状況によると、総受注高は二百五十億八千六百万円、前年同月比よ43・9%増と4ヶ月連続で前年を上回った。前月比は4・3%減となった。 国内受注では自動車工業向けが65億7600万円と9ヶ月連続で前年を上回ったほか、一般機械工業向けも36億4900万円と4ヶ月連続で前年を上回ったことから、全体でも前年同月比46.2%増と4ヶ月連続で前年を上回った。また、前月比は7・7%減となった。 一方の海外受注は、ヨーロッパ向けが2ヶ月ぶりに前年を下回ったが、北米向けが3ヶ月連続で前年を上回り、またアジア向けも7ヶ月連続で前年を上回ったことから、全体でも前年同月比42・0%増と5ヶ月連続で前年を上回った。また、前月比は1・1%減となった。 国別に見ると、一位のアメリカが35億1900万円(前年同月比16.8%増)、以下、インドネシア15億1500万円(同335.5%増)、中国14億3200万円(同159.4%増)、タイ9億6300万円(同194.4%増)、ドイツ9億4400万円(同32.6%減)の順となった。 販売額では、205億9300万円、前年同月比35.4%と二ヶ月連続で前年を上回った。また前月比は2.1%減となった。 受注残高は、1086億9500万円、前年同月比5.4%増と3カ月連続で前年を上回った。また、前月比は2.2%増となった。 佐悦 関係者ら多数参列 佐悦(名古屋市熱田区、社長=佐藤光禄氏)の創業者の佐藤悦次氏が3月24日午前8時45分急逝された。享年94歳。 GKC副理事長 小坂工機(岐阜市本郷町)の代表取締役小坂正治氏が、3月24日午前6時7分逝去された。享年62歳。 東洋工具社長ご母堂 東洋工具(社長=竹中京一氏、本社=本巣郡穂積町)の社長のご母堂である、あきさんが3月15日午後10時11分逝去された。享年88歳。 平成15年4月20日2128号 05年の全国大会に向け団結 山田貞夫氏理事長に就任 名古屋伝動機 平成15年度通常総会 名古屋伝動機商組合は、4月8日午後5時30分より「メルパルク名古屋」(名古屋市東区葵3)において、平成15年度通常総会を開催。20社の全組合員が出席した。前回の定例会で辞意を表明していた大矢巌理事長(大矢伝動精機会長)に代わって、山田貞夫副理事長(ダイドー社長)が理事長に就任。2年後の2005年に控えた伝動機商の全国大会は、名古屋組合が担当して設営にあたるため、山田新体制のもと成功に向け一致団結して行われることが確認された。 新理事長に山田氏・2005年全国大会に向け体制整う ★理事長=山田氏(昇任)・★副理事長=笠井氏(昇任)・ 会計理事=椿井氏・理事=村瀬氏・★理事=長村氏(新任) ・監事=服部氏 ・大矢前理事長は相談役に就任 新製品発表会23(水)・24(木)両日 アサダ 相談コーナー併設 アサダ名古屋支店(支店長=竹内恒雄氏)では、4月23日(水)〜24日(木)の2日間に亘り、「新製品発表会」を開催する。 同社では「環境を守る親切ツール」を企業メッセージとして掲げ、地域密着型の営業を推進する中で、ユーザーの要望を応えるべく時代のニーズに合った商品の開発を進めて来た。 その結果として、近々発売を予定しているニューモデル、及び昨年度に発売した新製品を一堂に集めての新製品発表会開催の運びとなったもので、会場では関心の高い「ビル衛生管理法」「フロン改修破壊法」等の対応商品コーナーと「フロンガス回収作業」の相談コーナーも併設して、来場者の相談に務める準備を進めている。 展示会初日は午後1時から同3時まで。2日目は午前10時から午後3時まで。 CV・IV線等を楽々切断 ラチェットケーブルカッター トップ工業 2機種同時に発売 トップ工業(本社=新潟県三条市大字塚野目2190‐5、☎0256‐33‐1681、社長=渡辺一郎氏)では、この程、CV及びIV線等が楽々切断できる「ラチェットケーブルカッター」(RCC‐32A、RCC‐45Aの2機種)を発売した。 名南総合法律事務所 加藤弁護士招く 遺言書の作成方法内容 研修 愛知県経営研究会 役員会・講演会開催 愛知県経営研究会(会長=西田篤生氏、共立機巧会長)の例会が、3月26日、午前10時より市内千種区の”ルプラ王山”において、役員会および講演会が行われた。講師には名南総合法律事務所の弁護士、加藤猛氏を招いて「遺言書の作成」について約一時間研修した。 充実の商品ラインアップ スプリングフェスタ INAX 参観者の注目集める INAX中部統括支社(支社長=加藤和久氏)では、3月7日から9日の3日間に亘って「INAXスプリングフェスタ2003」を同社のショールームにおいて開催した。 オフィストイレの最新情報 ウォッシュレット設置が94% TOTO 都内オフィスビルの調査結果 東京二十三区内を中心に、大規模オフィスビルが一斉に竣工の時を迎えようとしている。これにより都内のオフィスビルの総面積は二百平方メートルにも増加するといわれている。 TOTOではこのたび、17の大規模オフィスビルを対象にトイレの調査を行った。最新のオフィストイレは10年前と比べ、どのように変化しているのか?現在のオフィストイレのトレンドをまとめた。 静けさと華やかさの融合 「TOH(陶)」シリーズ発売 三栄水栓 陶器製の水栓金具 三栄水栓製作所(大阪市東成区、社長=西岡明氏)では、日本的な静けさと洋の華やかさの融合、その普遍的な力を形にした「TOH(陶)」シリーズを発売した。 総会は6月6日に 東京第一ホテル錦で 愛機工青年部 4月役員会 愛知県機械工具商業協同組合(理事長=山下隆蔵氏、山下機械社長)の青年部(部長=水谷隆彦氏、ミズタニ機販社長)は、4月8日午後6時30分より「4月役員会」を開催し、各議案についてそれぞれ慎重に審議した。 ▼第一号議案=6月6日(金)に行われる総会については、前回でも議題に上がったが開催場所は「東京第一ホテル錦」に決定。当日のスケジュールは午後6時〜6時30分まで総会、6時30分から8時30分まで懇親会の予定。来賓には今週中に連絡、部員には今月中に案内状を発送する。また、総務で役割分担を決定する予定。 ▼第二号議案=他産業視察については、3月30日に南木曽の“木曽路館”にて「そば打ち」を開催と報告。当日は15名が参加し、午前8時30分に集合。バスをチャーターして、現地に10時30分に到着。入浴の後、そば打ちを行って昼食。午後は妻籠へ寄りつつ帰路に。午後4時30分には解散した。全体的にのんびりして、リラックスできたと感想が述べられた。水谷部長より、この「そば打ち」を家族連れで行くリクリエーション企画に使ってみてはとの提案があった。これについては、今後検討していく運びとなった。また報告書を早急に集めるとのこと。 ▼第三号議案=ゴルフ部については、3月22日に“霞カントリークラブ”にて開催されたと報告。優勝は米本氏(新栄商會)。準優勝は、ゲストで参加された梅村氏(梅村産業)。次回は九月開催を予定しており、大勢の参加を希望。 ▼第四号議案=合同委員会については、3月14日に“唐観月”にて開催し、30名が参加したと報告された。 ▼第五号議案=野球部開幕については、4月12日に”一宮総合運動場”にて開幕の予定。午前8時10分に開会式、8時30分より第一試合を行う。試合は午前中の二試合のみで第一試合は「宇野×東陽」、第二試合は「山善×東郷産業」。当日、青年部より4名手伝いに行く。今年度は試合が土曜日に行われ、その都度2名程度の手伝いをお願いしたいとのこと。また青年部の試合予定は6月であり、新メンバーとして梅村産業より参加があったので、期待できると思われる。尚、一回戦の相手はジーネット。メンバー表は追って配布する。できるかぎり棄権試合を無くしていきたいので、メンバーはできる限りの調整をしていくこと。 ▼第六号議案=その他については、新規加入部員が2名、入れ替えが1名、3社が現在問い合わせ中で、新規加入部員については承認された。 また来期予算については、昨年度より25万アップで申請中。これは今年八月に開催される「東西交流会」などを考えてとのこと。また、14年度決算報告書は来月役員会にて発表。 その東西交流会については、出席メンバーを早く決定したいとの意見が出された。5名以上をお願いしたいとのこと。また、テーマにもよるが、綿密すぎる打ち合わせはしなくても良いのではとの声も。こちらについても早めにまとめていく事で、承認された。 恒例の行事、キャンプについては、今年は管理側の都合で5月末までに予約が必要になったと報告。これに対しては、例年のデータから、大体の人数を概算で割り出して予約していくことに。毎年多く参加している方達に、早めの連絡をしていくことで承認された。 また関連する件で、例年2月・3月辺りで行われる他産業視察の時期をずらし、部員の家族共に楽しめるようにしてはとの意見も上がった。これに対し、先の議案で揚げられた通り、新たなリクリエーション企画を検討していくことで承認された。 最後に水谷部長より、5月19日に開催される、「愛知県中央会青年部総会」の案内が来ていると報告。各業種の組合青年部をまとめている会合で、様々な業種と触れ合えて勉強になるとのことであった。 次回役員会は、5月13日(火)午後6時30分より、組合事務局にて開催の予定。 鋳鋼・鍛鋼生産速報 日本鋳鋼鍛鋼会 平成15年2月分 日本鋳鍛鋼会は、鋳鋼(全国83工場)、鍛鋼(同20工場)の2月分の生産実績(速報)をまとめ、3月28日に発表した。 それによると2月の鋳鋼の生産量は18,950トンで、前月比5.6%増(1,013トン増)、前年同月比6.1%減(1,255トン減)である。 また鍛鋼の生産量は、43,727トンで、前月比0.2%減(98トン減)、前年同月比は0.4%減(156トン減)であった。 現在のところ鋳鋼の生産量は予想を下回って推移しており、14年度予想234,000トンまでは届かないと思われるが、230,000トン台は辛うじて確保できそうである。鍛鋼は十四年度予想531,000トンを上回る542,000トン程度になる見込みである。 現在の状況は、鋳鋼が土木建設用鋳鋼管の好調持続及び大型トラックの生産回復など、一部に明るい兆しが見え始めたが、全般的には回復基調に至っておらず、依然厳しい状況が続いている。鍛鋼は6ヶ月ぶりに前年同月比マイナスになったものの、自動車、産業機械・産業設備を中心に生産量的には安定しており、ここしばらくは現在の生産レベルで推移するものと思われる。 市況面においては各メーカーともここ数年収支改善を試みていたが、実現に至らず足踏み状態が続いていたが、一部のメーカーに選別受注の動きが出始め、今後採算を重視した受注活動が進むものと思われる。 平成15年度生産見通し結果 鋳鋼は微減ながら回復へ 鍛鋼は1・9%の増加予測 需給調査統計部会は、平成十五年度鋳鋼、鍛鋼の生産動向について、上・下期別、需要機種別に想定作業を行った。 その結果、鋳鋼は230,000トン(前年度実績見込み比〇・九%減少)、鍛鋼552,000トン(前年度実績見込み比1.9%増加)と、鋳鋼は14年度実績見込みに対し、微減の3年連続の減少となるものの、鍛鋼は14年度下期から除々に回復する基調が、15年度も継続する見通しとなった。 新取締役社長に吉居亨氏 山善 機構改革・人事異動 山善(本社=大阪府大阪市西区立売堀2丁目3番16号、社長=中道真蔵氏)では、3月26日の取締役会において、平成15年4月1日付で代表取締役の異動を決定。また機構改革、人事異動も発令した。 【代表取締役の異動】 経営陣の若返りを図り、新体制のもと新年度に臨む。 ()内は旧役職を表示。 ■代表取締役会長 中道真蔵氏(代表取締役社長) ■代表取締役社長 吉居亨氏(代表取締役副社長) 【機構改革】 ■大阪営業本部 北大阪営業所は、市内課として再編する。 ■東京営業本部 東京機工支店は、都市課として再編する。 【人事異動】()内は前職を表示。 ■常務執行役員 管理本部副本部長 審査法務担当兼関連事業部長=木村育英氏(執行役員 管理本部副本部長 審査法務担当 兼 関連事業部長) ■執行役員 経営企画本部長=清水勝彦氏(経営企画本部 経営企画部長) ■執行役員 九州支社長=中田繞氏(名古屋営業本部 副本部長 兼 名古屋営業本部 家庭機器部長) ■執行役員 広島支社長=佐々井昭三氏(広島支社 副支社長 兼 広島支社工具部長) ■家庭機器統括部長 兼 大阪営業本部 家庭機器部長=麻生太一氏(家庭機器統括部 副統括部長 兼 大阪営業本部 家庭機器部長) ■大阪営業本部 京都支店長=吉村泰典氏(大阪営業本部 北大阪営業所長) ■東京営業本部 札幌支店長=川口明氏(東京営業本部 札幌支店 副支店長) ■名古屋営業本部 副本部長 兼 名古屋営業本部工具部長=森園慎一氏(名古屋営業本部 工具部長) ■名古屋営業本部 機械部長=田立政行氏(名古屋営業本部 機械部 副部長) ■九州支社 副支社長=波多江邦彦氏(九州支社 機械部長) ■九州支社 機械部長=下條俊一氏(九州支社 熊本営業所長) 2月工作機械受注高 前年同月比 42・3%増 中部経済産業局管内 主要9社 中部経済産業局が3月31日発表した管内金属工作機械メーカー主要9社(オークマ、大隈豊和機械、テクノワシノ、豊田工機、日平トヤマ、富士機械製造、豊和工業、三菱電機名古屋製作所、ヤマザキマザック)の平成15年2月の金属工作機械受注状況によると、総受注高は246億円で、前年同月比42.3%増と5ヶ月連続で前年を上回った。また前月比8.6%増となった。 国内受注は、自動車工業向けが87億5,000万円と10ヶ月連続で前年を上回ったほか、一般機械工業向けも39億4,800百万円と5ヶ月連続で前年を上回ったことから、全体でも前年同月比42.6%増と5ヶ月連続で前年を上回った。また前月比は25.1%増となった。 一方の海外受注はヨーロッパ向けが2ヶ月連続で前年を下回ったが、北米向けが4ヶ月連続で前年を上回ったほか、アジア向けも8ヶ月連続で前年を上回ったことから、全体でも前年同月比41.9%増と6ヶ月連続で前年を上回った。また、前月比5.3%減となった。 国別にみると、一位のアメリカが42億2,800百万円(前年同月比51.5%増)、以下大韓民国16億7,800万円(同812%増)、中国10億5,200万円(同53.1%増)、ドイツ9億1,400百万円(同30.7%減)、タイ7億2,600百万(同1130.5%)の順となった。 販売額では、241億1,000万円となり、前年同月比33.7%と3ヶ月連続で前年を上回った。また前月比は17.1%となった。 受注残高は1,000億2,700百万円となり、前年同月比8%増と4ヶ月連続で前年を上回った。また前月比1.4%増となった。 平成15年1月産業機械受注 3千769億9千700万円 前年同月比 138・5%増加 日本産業機械工業会のまとめた平成15年1月の産業機械受注状況によると、本月の受注高は3,769億9、700万円で、前月比114・6%、前年同月比138・5%となった。 愛鉄連調べ 平成14年業況調査 年間を通じて改善傾向も 10〜12月期は再び停滞気味に 愛知県鉄工連合会はこの程、平成14年の「機械・金属製造業動向調査」の調査結果をまとめた。この調査は、アンケート方式により、4半期毎に同会の会員から回答をまとめたもの。。 G‐net 平成15年度入社式 10名新卒者 男8名 女2名 ジーネット(社長=古里龍一氏、本社=大阪市西区立売堀)は、4月1日午後2時30分より、本社会議室において「平成15年度入社式」を行った 新入社員 46名希望に満ち入社 一歩ずつ着実にが肝要 ダイドー 15年度入社式を開催 ダイドー(社長=山田貞夫氏、本社名古屋市中村区名駅南四丁目12‐19)の平成15年度入社式が、4月5日午前10時より本社ビル6階会議室において行われ、新入社員46名(男20名、女26名)をはじめ、同東日本、西日本、名古屋の各営業本部の幹部、人事部・教育担当など多数が出席した。 バルブ部会開き鉛レス対策について研修 5月12日に通常総会 静岡県管工機材商組合 4月度定例理事会 静岡県管工機材商組合(理事長=一色泰司氏、一色機材社長)では、4月1日午後3時より静岡市内の”マイホテル竜宮”において「四月度例会」を開催し、5月12日に通常総会を開催することを決める一方、「バルブ部会」を開いて4月から施行された(水質基準に関する省令の一部改正)に伴う「給水装置の構造及び材質基準」取り組みについて、バルブメーカー2社から解説してもらった。 |